Xiaomi 14T Proのカメラで撮った雪の夜景写真。『ライカ』『デュアルネイティブISO』『シャオミ』の共作

Xiaomi 14T Pro

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続けて『ISO800〜2,000』で撮影した画像。ノイズが抑えられているのは勿論のこと、ディテールも細かい部分までしっかり残っています。

HDR(明るさの異なる画像を合成して仕上げる)が強すぎると不自然な仕上がりに(iPhoneはその傾向が強い)。Xiaomi 14T Proのカメラからは、ダイナミックレンジの広さを活かした『自然な立体感』を得られます。

雪の中のお店

雪のトラック

雪の立体駐車場

雪の塔

雪の青信号

雪の工事現場

『白飛び』『黒つぶれ』の少なさは、最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』を彷彿とさせるクオリティ。今回の撮影で設定している『LEICA VIBRANT(鮮やかでありながらリアルな色彩)』と『雪夜景』の相性もバッチリです。

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ハイパーガジェット
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ハイパーガジェット通信の運営者。趣味:写真撮影、映画・ドラマ鑑賞、お笑い、ファッション、音楽(Jazz HIPHOP)。好きな食べ物:寿司、焼肉、パスタ、ラーメン、ブレッド、パンケーキ。【問い合わせ先】hypergadget@outlook.jp
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