Xiaomi 14T Proのカメラで撮った雪の夜景写真。『ライカ』『デュアルネイティブISO』『シャオミ』の共作

記事には広告が含まれます。本内容は公開時の情報です。
Xiaomi 14T Pro

最初(1ページ目)から記事を読む

続けて『ISO800〜2,000』で撮影した画像。ノイズが抑えられているのは勿論のこと、ディテールも細かい部分までしっかり残っています。

HDR(明るさの異なる画像を合成して仕上げる)が強すぎると不自然な仕上がりに(iPhoneはその傾向が強い)。Xiaomi 14T Proのカメラからは、ダイナミックレンジの広さを活かした『自然な立体感』を得られます。

雪の中のお店雪のトラック
雪の立体駐車場雪の塔雪の青信号雪の工事現場

『白飛び』『黒つぶれ』の少なさは、最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』を彷彿とさせるクオリティ。今回の撮影で設定している『LEICA VIBRANT(鮮やかでありながらリアルな色彩)』と『雪夜景』の相性もバッチリです。

1234567
瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
  • URLをコピーしました!