Xiaomi 14T Proのカメラで撮った雪の夜景写真。『ライカ』『デュアルネイティブISO』『シャオミ』の共作

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Xiaomi 14T Pro

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雪国にXiaomi 14T Proを持って来て良かった!』と一番感じたのは、『ポートレートモード』で撮影した時。降り積もった雪と街の明かりが作り出す幻想的な風景は芸術そのもの。

Xiaomi 13T Proから『玉ボケ』の処理が美しくなり、Xiaomi 14T Proもその部分を継承。Leicaの画像処理による『深み』が加わったことで、作品としてのクオリティがワンランク上に。

直売価格20万円程度の『Xiaomi 14 Ultraで撮った』のであれば、『価格相応な画質』となるかもしれません。『109,800円(税込)〜』のXiaomi 14T Proでここまで撮れるのは嬉しい限り。

Xiaomi 14T Proのポートレートモードは焦点距離を『23mm』『35mm』『60mm』『75mm』から選択可能。今回は玉ボケが大きめに写る60mm〜75mmで撮影。

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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