【遊び】Xiaomi 14T Proのカメラに『マクロレンズ』着けて『Leica』を欲張った結果。

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イヤフォンとスマートフォン

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マクロレンズを装着しても『Leica』は維持されるのか

まずは『Leica(Authentic)の世界観』が踏襲されているかを『ジンチョウゲ』『水仙』の花(撮影日と場所は異なる)で確認(画像を選択するとAmazon Photoの低圧縮画像表示)。

※マクロレンズを外付けしているので、透かし部分に表示されている焦点距離は実際と異なります。

ジンチョウゲマクロ

Xiaomi 14 Ultraでマクロ撮影

ジンチョウゲマクロ2

Xiaomi 14T Proにマクロレンズを装着して撮影

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水仙マクロ

Xiaomi 14 Ultraでマクロ撮影

水仙マクロ2

Xiaomi 14T Proにマクロレンズを装着して撮影

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『柔らかい光』『深い影』『自然かつ精細な色表現』が特徴的だと感じるLeica(Authentic)の画作り。マクロレンズを装着したXiaomi 14T Proにおいても、ひとまずそれらは『健在』のような。

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Xiaomi 14T Pro+スマートフォン用マクロレンズの作例

撮影難易度は上がりますが、『デフォルトの状態では撮れない作例を増やせるXiaomi 14T Pro+マクロレンズ』。カメラ性能の高いメインカメラで撮影しているので、ピントさえ合えば『質感(ディテール)』もしっかりと残せます(画像を選択するとAmazon Photoの低圧縮画像表示)。

アリッサム

ステビア

緑の葉

椿

キリシマミズキ

赤い花のつぼみ

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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