【4月アマ特価】Xiaomi 14T Pro『8万円台』Xiaomi Pad 7『4万円台』+ポイントアップは御得すぎ

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スマートフォンとタブレットとキーボード

Amazonでは、2025年4月18日(金)午前9時から4月21日午後11時59分までの期間限定で『スマイルSALE』を実施中。

期間中キャンペーンにエントリーして合計10,000円以上買い物すると、最大『7.5%』のポイント還元を受けられます(セール終了後40日間程度で付与)。

私が所有するお勧めデバイス『Xiaomi 14T Pro』『Xiaomi Pad 7』もスマイルSALEの対象に。

Amazonでは直販価格109,800円(税込)のXiaomi 14T Pro(12GB/256GB)を、元々『99,818円(税込)』の特価で販売。スマイルSALEではそこからさらに『10%OFF』!なんと『89,800円(税込)』で購入可能です。

キャンペーンにエントリーした上で『Amazon Mastercard』決済を選択すると、ポイントアップを含めて下画像の通りポイントが付与されます。

付与ポイント

Amazonより

4,688円相当のポイントが付与されて実質『85,112円』。Leica(ライカ)と共同開発したカメラシステムを備えるハイエンドモデルがまさかここまで。

私が同端末で一番気に入っているのは、もちろん『カメラ』です。『メイン』『望遠』『超広角』すべてに『ライカ』の名称がつけられており、『Leica Authentic』『Leica Vibrant』といったイメージプロファイルを選択可能です。

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Xiaomi 14T Proが搭載するイメージセンサー『Light Fusion 900』は、13.5EVのハイダイナミックレンジをサポート。デュアルネイティブISOフュージョンマックス』技術との組み合わせにより、低照度環境でもノイズの少ない明瞭な画質を実現。

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マクロ撮影には非対応ですが、3千円程度の安いマクロレンズをメインカメラに取り付けてみたところ、『ライカの世界観』を維持した迫力溢れる描写を得られました。

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最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』と遜色の無い処理能力の高さもXiaomi 14T Proの特徴。当然ながら、体感的な動作速度はとてもスムーズです。

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Xiaomi 14T Proのカメラで撮影した写真は『大画面』で見なければ勿体ないクオリティ。それに適しているのが『Xiaomi Pad 7』です。

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スマイルSALEでは8GB/128GBの価格が54,800円(税込)から『49,980円(税込)』に値下がり(下画像の通りポイントアップも適用)。

ポイント付与

Amazonより

11.2インチの大画面は『3,200×2,136(3.2K)』の高解像度、『680億色以上』の精細な表示に対応。最大輝度は『800nit』まで高められ、ディスプレイ単体としても『ハイエンド』なスペックに。

画面1画面2

SocはQualcommの『Snapdragon 7+ Gen 3』を搭載。Snapdragon 870からの刷新なので、一見『ハイエンドからミドルクラスへのダウングレード』に見えてしまいます。しかしそれは大きな間違いでした。

Xiaomi Pad 7(Snapdragon 7+ Gen 3)が持つ真の実力は、『AnTuTu Benchmark』『Geekbench6』『3DMark』といった代表的なベンチマークアプリが数値で証明。想定以上の別次元へのアップグレードを遂げていました。

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『Xiaomi 14T Pro』『Xiaomi Pad 7』はホーム画面+という画面共有機能に対応。Xiaomi Pad 7にXiaomi 14T Proの画面を表示して、操作まで行うことが可能です。

Xiaomi Pad 7とXiaomi 14T Pro

Xiaomi Pad 6では非対応だった『AI機能』も拡充。ラフ画からリアルなイラストを生成したり、録音データをリアルタイムに文字起こし(精度高め)。簡単なプロンプト(指示)を入力すると、スピーチの長文などをスラスラと短時間で作成してくれます。

文章作成録音文字起こしイラスト生成

性能アップに加えて『出来ること』が一気に増えた『Xiaomi Pad 7』。横型レイアウトやマルチウィンドウ表示にも対応しており、『簡易ノートパソコン』的な使い方をしやすいのも特徴です。

私はXiaomi Pad 7の為に『折り畳み式(Ewin製)』のタッチパッド付き軽量キーボード(充電式)を購入したばかり。『日本語配列』『3台同時使用』に対応しており、打った感触も良好。

そのキーボードもスマイルSALEの対象に!私が購入した時よりも安い『3,992円(税込)』。製品には満足しているのでまだ良いですが、もう少し待てば良かった。

Xiaomi Pad 7をガッツリ使いたい人は、キーボードの同時購入をお勧めします。

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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