Amazonでは、2025年4月18日(金)午前9時から4月21日午後11時59分までの期間限定で『スマイルSALE』を実施中。
期間中キャンペーンにエントリーして合計10,000円以上買い物すると、最大『7.5%』のポイント還元を受けられます(セール終了後40日間程度で付与)。
同セール期間に合わせ、Xiaomi(シャオミ)のタブレット『Redmi Pad SE 8.7(Wi-Fiモデル)』が『9,980円(税込)』の投げ売り状態に。ただしこちらはセール開始から数時間で『品切れ』となっています(今後在庫が復活するか不明)。

Redmi Pad SE 8.7の購入を検討していて『買えなかった』という人に朗報です。近い仕様の『ALLDOCUBE iPlay 60 mini』がスマイルSALEの対象となり、『41%OFF』でお値段なんと『9,999円』。
ちなみにALLDOCUBEは、界隈で話題沸騰中(人気が高すぎてなかなか注文出来ない)の『iPlay 70 Mini Ultra』を開発しているメーカーです。

Redmi Pad SE 8.7は、値下がり率の小さい『セルラーモデル』のみが『SIM』と『GPS』をサポート(SALE価格16,980円)。iPlay 60 miniは1万円を切るSALE価格ながら、『SIM(4G)』『GPS』をどちらも利用可能です。
対応バンドは下記の通り。
【GSM→B2/3/5/8】【WCDMA→B1/2/5/8】【FDD→B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28A/28B】【TDD→B38/40/41】
仕様を見る限り、『ドコモ(19/26)』『SoftBank(8/28)』『au(18/26)』『楽天モバイル(28)』のプラチナバンドを網羅しているようです。
GPSに非対応のタブレットは、『基地局』『ネットワーク』などの情報を元におおよその位置しか検索することが出来ません。iPlay 60 miniはGPSに加え『Beidou』『Galileo』『 Glonass』といった複数の衛星測位システムをサポートしています。

廉価なタブレットはセキュリティレベルが低く(Widevine:L3)、著作権保護のかかった動画をSD以上の解像度で観られない場合が多いです。
しかしiPlay 60 miniはWidevineが『L1』。SD以上の解像度でAmazonプライムビデオやNetflixを楽しめます。Micro SDカードを使えるので、保存領域に関しては自由に拡張が可能。

加えて『デュアルスピーカー(ステレオ再生対応)』を搭載するのも同デバイスの特徴。こちらも廉価タブレットとしては珍しい仕様です。
Androidのバージョンは『15』。Soc性能は控えめ(Unisoc T606)なので、『3Dゲームプレイ』には不向きです。ただし8.7インチの絶妙な画面サイズを活かし、『動画視聴』『読書』といった使い方では良好なパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。
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