
Appleより
SoftBankのサブブランド『Ymobile(ワイモバイル)』では、2025年1月16日(木)から『新トクするサポート(A)』をスタート。2025年2月21日には同サービスの対象端末として、Appleの『iPhone 16e』が追加されました(予約受け付け中。2025年2月28日より発売開始)。
他社からのりかえ(ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル[ソフトバンク回線]及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外)でシンプル2 M/Lを契約の場合は、機種代金の110,016円に『-43,992円』の割引が適用されて『66,024円』に。
端末名 | 他社からシンプル2 M/Lへののりかえ特価(一括、24回払い) |
iPhone SE(第3世代) | 36,744円〜(-36,696円割引) |
iPhone 13 | 52,800円〜(-43,680円)※一括払いのみ |
iPhone 14 | 85,392円〜(-21,888円割引) |
iPhone 15 | 85,680円〜(-21,600円割引) |
iPhone 16e | 66,024円〜(-43,992円割引) |

『一括』『24回払い』では割引額が『iPhone 14』『iPhone 15』を大きく上回っており、iPhone 16eの『お得感』が際立っている状況。
また支払い回数『48回払い』を選択して25ヶ月目に特典利用を申し込む(翌月末までに端末を返却)と、オンライストア支払い総額を『10,992円』まで圧縮出来ます。

『新トクするサポート(A)』が導入されたことで、安く『買う』『借りる』を選べるようになったワイモバイル。2年程度iPhone 16eを『458円/月』で利用出来るのは大きなメリットと言えるでしょう。
Appleは2025年4月初旬から、満を持して人口知能プラットフォーム『Apple Intelligence』の日本語対応を予定(iOS 18.2以降)。同サービスに対応するiPhoneは下記の通り。
iPhone 16e(A18)、iPhone 16(A18)、iPhone 16 Plus(A18)、iPhone 16 Pro Max(A18 Pro)、iPhone 16 Pro(A18 Pro)、iPhone 15 Pro Max(A17 Pro)、iPhone 15 Pro(A17 Pro)

ワイモバイルオンラインストアがラインナップしているiPhone(整備品以外)は、『iPhone SE(第3世代)』『iPhone 13』『iPhone 14』『iPhone 15』『iPhone 16e』。2025年2月26日時点でApple Intelligenceへの対応デバイスは『iPhone 16e』のみです。

Apple Intelligenceは端末内の『オンデバイス処理』を基本としていますが、複雑な処理は『プライベートクラウドコンピューティング』を活用。
ワイモバイルは2025年1月1日から、『シンプル2 M』の月間データ容量を20GBから『30GB』へと増量(基本料金据え置き)。Apple Intelligenceを利用する際には、この『+10GB』がプラスに作用するはず。

アップグレードした『シンプル2 M』にApple Intelligence対応の『iPhone 16e』という強力な布陣で、慣れない新生活を楽しく効率的に乗り切りましょう!


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