2024年11月29日(金)から、Xiaomi 14T Proの発売が開始されました。同シリーズの日本モデルにおいて、『Leica(ライカ)』の技術が採用されるのは初めて。
Leica非採用のXiaomi 13T Proから価格が据え置かれたこともあり(109,800円~)、発売開始前から大きな話題に。
AmazonではBIGセールイベント『ブラックフライデー』に伴い、一部のiPhoneを割引価格で販売中。対象となっているiPhoneが、『スマートフォン本体の売れ筋ランキング』において15位までを独占する状態に。
そこに割って入ったのが『Xiaomi 14T Pro』です。2024年11月29日午後2時時点では『9位』『11位』にランクインし、『iPhone一強』を阻止しています。
Xiaomi 14T Proは予約段階から『割引』を適用。しかし2024年11月27日(水)のポイントアップキャンペーンが始まる前に、『12GB/512GBモデル』は通常販売価格に。
私は『割引』『ポイントアップ』のW得で12GB/512GBモデルの購入を狙っていたので、割引が終わってしまったのは正直ショックでした。
もっとも、通常販売価格が『安すぎる』と感じる最新モデルに、『割引』が適用されていたこと自体奇跡。それがいつまでも続くというのは甘い考えだったと猛省。
2024年11月29日(金)に発売を開始した時点では、『12GB/256GBモデル』がまだ割引価格。しかもポイントアップまで適用されるまさに『W得』状態。
私は12GB/512GBモデルの失敗を教訓として活かし、『割引』『ポイントアップ』のW得状態で、早々と12GB/256GBモデルを注文。それが『大正解』だったと気づいたのは同日の午後2時過ぎ。
Xiaomi 14T Proの販売価格をAmazonで確認してみると、私が購入した時は『99,818円』だった12GB/256GBモデルが、『109,800円(税込)』の通常価格に戻っている!危なかった。本当に危なかった!
通常販売価格に戻った後も、在庫状況が目まぐるしく動いています。割引価格で購入するのは諦めて、『いつ手に入るか分からない』という状況はせめて回避しましょう!