瀬名– Author –
瀬名 運営者 ハイパーガジェットの運営者。
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。
ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。
元々写真を撮るのが好きで、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
【問い合わせ先】hypergadget@outlook.jp
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iPhone 15はカメラに注目。Xperia 1 V、5Vに続く2層トランジスタ画素積層型センサー採用ならサプライズ
Appleは日本時間9月13日午前2時から『Apple Event』を開催。イベント内ではiPhone 15(仮称)シリーズがリリースされる予定です。 個人的に注目しているのは、ベーシックモデルとなる『iPhone 15』。2022年に登場したiPhone 14は、所有するiPhone 13から目... 瀬名
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Pixel 8 Proはフラットディスプレイを採用へ。指紋認証センサーがアプデされても『画面保護』は変わらず難航しそう
Googleは2023年10月4日(水)日本時間午後11時に、恒例のリリースイベント『Made by Google』を開催。それに先立ち、2023年9月8日(金)にPixel 8、Pixel 8 Pro、Pixel Watch 2のティザーを公開。リリース前に筐体デザインが明らかになりました。 Pixel 7 ... 瀬名
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Pixel 7 ProユーザーがPixel 8 Proに求めるのはこの『3点』。最後に命運を握るのはSamsungか
Googleが日本市場において、Pixel 7 Proの発売を開始したのが2022年10月13日。そこから約1年後の10月4日に、いよいよPixel 8 Proがリリースされます。 私はPixel 7 Proを所有していますが、特に拘りが強い人でなければもはや『文句の無い出来栄え』と言っ... 瀬名
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HuaweiがMate 60 Proでまさかの自前Soc『Kirin』回帰の衝撃。更にMate 60 Pro+も登場か
2023年8月30日、Huaweiが最新スマートフォン『Mate 60 Pro』をリリースしました。カナダのオタワに拠点を置き、半導体に関する情報を配信しているメディアサイト『TechInsights Inc.』は、Mate 60 Proに搭載されているSoc『Kirin 9000s』を解析。 その結果... 瀬名
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【簡単節約】楽天ポイントの正しい使い方とは。物価高で月末に残るお金がどんどん減っている人は楽天錬金術をもっと活用しよう
楽天市場やパートナー企業で買い物をすると付与される『楽天ポイント』。付与されたポイントは楽天市場に加え、『飲食店』『美容室』『引っ越し』といったパートナー企業でも利用可能です。一覧はコチラから。 楽天市場で買い物をする時は『楽天カード』を... 瀬名
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電池持ちの良いスマートフォンの選び方。『電池容量』『Soc』『画面解像度』が重要。条件を兼ね備えているのはあのスマホ!
スマートフォンで『3Dゲームを高いフレームレートでプレイしたい』『夜景写真を低ノイズ高精細に撮りたい』といった人は『GPU』や『カメラ』性能が高いハイエンドモデルを購入する必要があります。 しかし大部分の人にとって、スマホゲームは暇つぶしや気... 瀬名
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基本料金『0円』データ容量『0GB』のpovo2.0がスーパーマーケティングツールだと思う理由。0だからこそ価値がある
通信キャリアの格安プランと言えば、ドコモの『ahamo』、SoftBankの『LINEMO』、auの『povo2.0』。この中で唯一月額基本料金『0円』で、データ容量やサービスの『トッピング式』を採用しているのがpovo2.0。 一見リスキーな基本料金『0円』ですが、その0円... 瀬名
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【実写レビュー】マクロモード非搭載のPixel 7aでマクロ撮影!+3千円でカメラをアップグレード。撮れない写真を撮る
スマートフォンのカメラは単体で『広角』『超広角』など複数のレンズを備える場合が殆ど。そこは一眼レフより手軽です。ただし『本体とレンズが分離』していないので交換は基本的に不可能。撮れる被写体は限定的。 GoogleのPixel 7aは、前モデルとなるPixe... 瀬名
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スマートフォンの対応充電速度は『速い』が正義だと思う理由。65W以上で『不測の事態』を解決する充電器付き有能端末8選。
スマートフォン重要スペックの1つとなる『充電速度』。私が所有する『Xiaomi 11T Pro』『Xiaomi 12T Pro』が最大120Wの通称神ジューデンに対応しています。 数年前スマートフォンは最大18W程度で『急速充電』と認識されていました。120Wはその頃から比較し... 瀬名