瀬名– Author –
瀬名 運営者 ハイパーガジェットの運営者。
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。
ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。
元々写真を撮るのが好きで、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
【問い合わせ先】hypergadget@outlook.jp
家電
Redmi Buds 6 Proは1万切りで『ヘッドトラッキング』機能搭載!『LC3』非対応で5 Proと棲み分け
Xiaomi(シャオミ)は2025年1月23日(木)、日本市場に向けて最新Bluetoothイヤフォン『Redmi Buds 6 Pro』をリリースしました。市場想定価格は9,980円(税込)。 私は1世代前の『Redmi Buds 5 Pro』を所有。Redmi Buds 5 Proではどういった変化を遂げてい... 瀬名
楽天モバイル
格安SIMすら飲み込む!通信キャリア『楽天モバイル』が提供する『安い』のに『凝縮』されたサービスが業界を席巻
楽天モバイルが『通信キャリア(MNO)』としてサービスの提供を開始したのは『2019年10月』。2025年1月時点で、実はまだ5年と少ししか経過していないのです。 当時は5年程度で同社が3大キャリアに台頭する存在に成長するなど、殆どの人が予想していなかっ... 瀬名
楽天モバイル
【簡単】楽天モバイルで『高解像度動画』を安定して観る方法。『映画』『ドラマ』の没入感を高めたい人は必見!
月に『3,278円(税込)』支払えば、『データ高速無制限』で通信可能な楽天モバイル。MNP(キャリア)サービスを開始した頃と比較して(私は当時から契約)、品質は著しく安定。高速通信に適した『5Gエリア』も着々と広がっています。 Rakuten Linkを使用す... 瀬名
楽天モバイル
【2025】スマホ+タブレットユーザーに楽天モバイルを勧めたい理由。特典とサービスが『動画視聴』のコスパを跳ね上げる
事務仕事で使うなら、『キーボード』『マウス』の操作が前提となるパソコンやMacが適正。しかし『動画鑑賞』『調べ物』『メール』『SNS』『ネットショッピング』といった用途なら、スマートフォン/タブレットで事足ります。 スマートフォンやタブレットは... 瀬名
スマホ活用術
【検証】Files経由で外部ストレージにデータ転送したら他アプリの『2倍』程度時間がかかった。Pixelも同様
最近発売されているスマートフォンは、殆どが『OTG』という規格をサポートしているので、USB Type-Cポートに『ポータブルSSD』『SDカードリーダー』などを接続すると外部ストレージとして認識します。 端末がMicro SDカードスロットを備えていれば、保存領... 瀬名
Xiaomi Pad 6
Xiaomi Pad 6が持つ『母艦機』としての強み。HyperOS 2へのアップデートを熱望する理由
Xiaomi(シャオミ)が2023年7月27日に日本発売を開始したタブレット『Xiaomi Pad 6』。同端末を購入してからそれなりの期間が経過。アップデートにより『マルチウィンドウ』が強化されるなど、よりパソコンライクな使い方が可能に。 マルチウィンドウに対応... 瀬名
楽天モバイル
新Rakuten Turbo 5Gは『スマホでWi-Fiテザリング』と何が違う?利用に『適した部屋』の探し方も
楽天モバイルは2025年1月17日(金)、『軽量(約774g→約680g)』『コンパクト(高さ:約148mm→約145mm)』化したRakuten Turbo 5Gの新機種を発売開始。新生活向けの申し込みが殺到した影響か、2025年1月20日(月) では『好評につき入荷待ち』となっていま... 瀬名
Xiaomi 14T Pro
【検証】Xiaomi 14T Proのデータを『素早く』転送出来たのはポータブルSSDではなく『スマホ』だった。
12GB/256GB、12GB/512GBの2容量でラインナップされている『Xiaomi 14T Pro(日本版)』。私は『12GB/256GB』モデルをAmazonから購入しました。ざっくりした理由は『安くなっていたから』です(Xiaomi 14T Pro自体の購入理由は勿論ほかにある)。 安物買い... 瀬名
役立ち
【裏技】Quick Share(クイックシェア)でデータを『高速転送』する設定を見つけた!10端末で実際に検証
『Android』『Chrome』『Windows』といったOSを採用する付近のデバイス間で、直接ファイルを共有出来る機能『Quick Share(クイックシェア)』。元は『ニアバイシェア』と呼ばれていました。 転送には『Bluetooth』『Wi-Fi』を利用しており、Appleが提供し... 瀬名