格安な『SIM』『プラン』『キャリア』は結局どれが正解なのか?mineo、LINEMO、楽天モバイルの違いを解説

記事には広告が含まれます。本内容は公開時の情報です。
スマートフォンを持つ笑顔の女性

スマートフォンを利用するのに必要となる『SIM(モバイルネットワーク)』。2025年時点では『格安SIM(MVNO)』『格安プラン(MNO)』『格安キャリア』と『格安』の選択肢が広がりました。

これらの共通点は、一般的な通信キャリアのメインプランと比較して『料金設定が低い』こと。安いSIMは『安かろう悪かろう』だと判断してしまい、未だに月額『1万円以上』の通信料金を支払っている人が相当数いるはず。

『格安』でも安かろう悪かろうでは無くなった

確かに『安かろう悪かろう』な時期がありました。サービス内容に『データ通信し放題!』と書かれているのに、通信速度が遅すぎてそもそも使いものにならなかったり。

『格安初期』の頃に最悪な経験をしてそれがトラウマとなり、多少高額な料金を支払っても『安定』を求めてしまうというのは理解出来ます。

しかし既に格安は『安定期』に突入。選択肢が増えて競争が激化し、サービス内容がアップデートされた今こそ『のりかえ時』と言えるでしょう。

では、『格安SIM(MVNO)』『格安プラン(MNO)』『格安キャリア』のどれを選ぶのが『正解』なのか。これは『利用者による』としか言いようがありません。『コスパの高さ』も使い方によって変わります。

今回は私が実際に契約している格安SIM『mineo』、格安プラン『LINEMO』、格安通信キャリア『楽天モバイル』を例に、それぞれの違いを紹介。どれが自分にとって『適正』かを判断する上で、参考にしていただければ幸いです。

楽天モバイル、LINEMOベストプラン(LINEMOベストプランV)、mineo(マイピタ)の主なサービス内容

プラン名楽天モバイル(Rakuten最強プラン)LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランVmineo(マイピタ:デュアルタイプ)
月額料金1,078円~3,278円(税込)990円〜2,970円(税込)1,298円〜2,948円(税込)※2025年3月13日から
月間データ容量3GB~無制限3GB〜30GB1GB〜50GB※2025年3月13日から
超過後の通信速度LINEMOベストプラン:10GBを超え15GB以下の場合は300kbps、15GBを超えた場合は128kbpsLINEMOベストプランV:30GBを超え45GB以下の場合は1Mbps、45GBを超えた場合は128kbps200kbps
データ繰り越し非対応非対応対応
通信回線楽天、au(パートナー回線)SoftBankドコモ、SoftBank、au
通話料金0円(Rakuten Link使用時)、22円/30秒22円/30秒22円/30秒、10円/30秒(mineoでんわ利用時)
5分かけ放題(国内)無料(Rakuten Link使用時)550円、無料(LINEMOベストプランV)
10分かけ放題(国内)無料(Rakuten Link使用時)、15分かけ放題:1,100円(税込)550円(税込)
24時間かけ放題(国内)無料(Rakuten Link使用時)1,650円、1,100円(LINEMOベストプランV)1,210円(税込)
通話方式RCS(Rakuten Link)、VoLTEVoLTEVoLTE、電話回線(プレフィクス)
かけ放題超過後の通話料金0円(Rakuten Link利用時)、22円/30秒22円/30秒10円/30秒
着信転送サービス無料220円(留守電パック)無料
割込通話サービス220円(2024年12月1日までは無料)非対応無料(Aプラン)、220円(Sプラン、Dプラン)
留守番電話サービス330円(2024年12月1日までは無料)220円(留守電パック)無料(Sプラン)、スマート留守電:319円(税込)
データ追加550円/1GB55円/100MB
テザリング対応対応対応
店頭サポート対応非対応対応
割引最強家族プログラム(-100円/月)、最強青春プログラム(13歳~22歳まで110ポイント還元/月)、最強こどもプログラム(12歳まで毎月最大440ポイント還元)、最強シニアプログラム(65歳以上110ポイント還元/月)対象外家族割引、おかえり割引、eo×mineoセット割
エンタメNBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル(無料)、パ・リーグSpecial(無料)、Rakuten Music バンドルプラン(無料)、Hulu(20%ポイント還元)、DAZN(15%ポイント還元)LINE MUSIC for SoftBank 一般プラン:980円、LINE MUSIC for SoftBank 学生プラン:480円、Perplexity Pro:1年間無料Hulu:1,026 円 、U-NEXT:2,189円、AWA:960円、雑誌読み放題タブホ:528円、日経電子版:4,277円
特典別ページにまとめて記載LINEギガフリーパケット放題Plus(10GB以上)、夜間フリー(50GB)、パスケット(50GB)
契約事務手数料0円0円3,300円(税込)
支払いに対応するポイント楽天ポイントPayPay

※2025年2月22日時点の情報です。

どんどん広くなっている帯域幅。通信の渋滞が起きづらい環境に

格安SIM(MVNO)は、通信キャリアから回線をレンタルしてサービスの提供を行っています。まだ4Gの人口カバー率が低かった頃は、ユーザーが混雑する時間・場所で速度が著しく低下。『WEBページすら開けない』といった状況も珍しくはありませんでした。

この『低速化』の主な原因になっていたのが『帯域幅』です。道幅の様なもので、3Gの最大帯域幅は『5MHz』。4Gではそれが『20MHz』に拡大。1台しか車が走れなかった道路で同時に『4台』走れるようになったイメージ。

帯域幅の拡大により、極端な『通信の渋滞』は発生しづらくなりました。2025年時点では、4Gの人口カバー率がどの通信キャリアも100%付近(パートナー回線含む)。そして4Gよりもさらに帯域幅の広い『5G』のエリアが拡大しています。

5Gのメインとなる『Sub6』は、最大『100MHz』の帯域幅に対応。5Gで通信する人が増えれば『4G』の帯域が空くので、長期的にはより『渋滞』の起こりづらい環境となるはずです。

あわせて読みたい
【試した】mineoのマイピタは『平日のお昼』にストレス無く使えるのか?mineoのマイピタ(デュアルタイプ、SoftBank回線)を使い始めて1ヶ月以上が経過。契約時『5Gオプション(無料)』にチェックを入れ忘れるというミスをしましたが、途中...

つまり『格安SIM』においても、ひと昔前の様な『長時間WEBページすら開けない』といった状況はほぼ起こり得ません(局所的なパケ止まりは別の原因)。

LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランVに関する補足

※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(LINEMOベストプランV)
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。

スマートフォンを持つ笑顔の男性

ユーザーの環境に合わせて柔軟なサービス提供を行っている格安SIMのmineo

格安SIMのmineoでは、回線を『SoftBank』『ドコモ』『au』から選べるだけでなく、『マイそく』『マイピタ』といった複数の料金プランを提供。

マイそく(デュアルタイプ)は、月〜金曜日のお昼(午後0時〜1時)以外に『データ使い放題(3日間で10GB以上利用すると速度制限される場合あり)』で利用出来ることが特徴のサービス。

『スーパーライト(月額250円/最大32kbps)』『ライト(月額660円/最大300kbps)』『スタンダード(月額990円/最大1.5Mbps)』『プレミアム(月額2,200円/最大3Mbps)』と4種類の『料金/最大速度』と異なる基本料金/最大速度で4種類用意されています。

マイそくは午後0時〜1時(月〜金曜日)の時間帯に通信速度を最大『32kbps』に制限。しかし『プレミアム』に関しては、2025年3月13日(木)より内容をアップデート。最大速度が3Mbpsから『5Mbps』へと引き上げられ、速度制限時も最大『200kbps』で通信が可能に。

マイピタは一般的なサービス内容ですが、10GB以上に『パケット放題Plus』という通常月額385円(税込)のオプションサービスが付帯(申し込みは必要)。

パケット放題Plusに加入すると、通信がカウントされない『節約モード』への切り替えが可能に。節約モード設定時の最大通信速度はマイそく(スタンダード)と同じ『1.5Mbps』。

最大1.5Mbpsの通信環境で実際に検証した結果

※通信を行う環境によって異なる場合あり。

問題なく利用出来る(mineoマイそくスタンダード)

多少読み込みに時間がかかっても利用出来る(mineoマイそくスタンダード)

利用するのが難しい(mineoマイそくスタンダード)

  • データ容量の大きいファイルの送受信
  • 高解像度ストリーミング動画・音楽の再生
YouTube

マイそく(スタンダード)と光回線(Wi-Fi接続)でアプリの起動速度とブラウジングにどれだけ差が出るか検証した動画

通信が混雑していない時間帯(環境)では、大きなデータの転送にさえ問題が無い程度の速度。『5G』の恩恵を確実に受けています(無料の5G通信オプションに申し込み必要)。

通信速度1

POCO X7 Proを使用してmineo(Sプラン)の通信速度をfast.comで実測(2025年2月21日午後4時41分)

※通信速度は通信を行う場所、時間、利用人口密度などにより異なる場合があります。

以前『平日のお昼』に実測をした際の通信速度は『5〜6Mbps』程度(通信を行う環境によって異なる場合あり)。

空いている時間帯と比較して『遅い!』と思うかもしれませんが、安定的に5Mbps程度出ていれば『フルHD 1080p』の解像度で動画を観ることも可能です(データ量が膨大になるのでお勧めはしません)。

平日のお昼にmineoのマイピタ(SoftBank回線)でインターネットを使用(端末はPixel 8)

スマートフォンを持つ笑顔の女性

マイそくは速度をコントロールすることで『低料金』を実現

マイそくを選ぶべき人

マイそくは『最大速度』『もっとも混雑する時間帯に速度制限』を設けることで、低料金を実現しています。

『電話番号をもう1つ持ちたい』『動画を長時間観られるサブSIMを探している』『お昼休みは午後1時〜』『スマートフォンの利用用途がはっきり決まっている』といった人に向いているプランと言えるでしょう。

マイそく(デュアルタイプ)月額基本料金/最大速度適した使い方
スーパーライト250円/32kbpsモバイルネットワークでインターネットを利用しない、電話番号追加
ライト660円/300kbpsたまにストリーミングで音楽を聴く(radikoなど。高解像度音源は不可)
スタンダード990円/1.5MbpsYouTube(480p)で動画を頻繁に観る、ストリーミング音楽を聴く
プレミアム2,200円/3Mbps(2025年3月13日から5Mbps)スマートフォンだけでなくタブレットやパソコンでも動画(720p〜1080p)を観る

マイそくを選ぶべきでは無い人

マイそくは月〜金のお昼(午後0時〜1時)の間速度制限が発生。最大32kbpsだと『QRコード』コード決済の画面を表示することもままなりません。

よってお昼休みに『QRコード決済で支払う(PayPayはオフライン支払いモード対応)』『スマートフォンでインターネットをしたい!』という人には不向きと言えます(QRコード決済を頻繁に使うならプレミアム一択)。

また最大通信速度が制限されるので(解除するオプションは用意されている)、頻繁に『パソコンをテザリング』といった使い方にも適しません。

10GB以上は無料で『速度のギアチェン』が可能なマイピタ

マイピタを選ぶべき人

マイピタは他の通信業者と同じく、月間データ容量分は『速度制限なし』で通信可能。10GB以上には無料で付帯する『パケット放題Plus』をうまく使いこなすことで、自由度を高められるのが特徴です。

2025年3月13日に追加される『50GB』は、パケット放題Plusに加えて『パスケット』『夜間フリー』が付帯。

夜間フリーは、『午後10時30分〜午前7時30分』までの時間帯に通信がカウントされなくなる、通常月額『990円(税込)』のオプションサービス。就寝時間が遅めな人は『大画面で映画を観てから寝る』なんて使い方が出来るかも。

マイピタ(デュアルタイプ)月額基本料金(税込)向いている人
1GB1,298円殆どスマートフォンを利用しない
5GB1,518円ストリーミングで動画を観たり音楽を聴かない
10GB(パケット放題Plus無料)1,958円YouTube(480p)で動画を頻繁に観る、ストリーミング音楽を聴く
20GB(パケット放題Plus無料)2,178円たまにパソコンやタブレットで動画を観る
50GB(パケット放題Plus、パスケット、夜間フリー無料)2,948円(2025年3月13日から)パソコン・タブレット・テレビでも動画を観る

マイピタを選ぶべきでは無い人

以前より通信品質が改善されているとは言え、mineoが『MVNO』であることに変わりはありません。『平日のお昼』『利用者人口密度の高い場所』など、環境によってはMNOよりも通信速度が低下しやすいです。

『動画を観る』程度のことは出来ても、パソコンをテザリング接続して『大きめなデータを短時間で送受信』といった使い方は、『時間や場所が限定される』と予め認識しておきましょう。

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K UHD20 Mbps
HD 1080p5 Mbps
HD 720p2.5 Mbps
SD 480p1.1 Mbps
SD 360p0.7 Mbps

YouTubeがより

スマートフォンを持つ笑顔の男性

コスト削減により格安SIM並みの低料金でMNO品質を提供する格安プランのLINEMO

LINEMOは通信キャリア『SoftBank』の格安プラン。手続きを『オンライン』に限定することで大幅なコストカットを行い、MNOながらMVNO並みの料金設定でサービスの提供を行っています。

私の利用環境では『平日のお昼』も通信速度が安定しており、5G接続だと100Mbpsを下回ることの方が稀。格安ながらMNOの強みを実感出来ます。

LINEMO通信速度2

AQUOS sense9を使用してLINEMO(SoftBank回線)の通信速度をfast.comで実測(2024年12月25日午後0時6分)

速度2

POCO X7 Proを使用してLINEMO(Softbank回線)の通信速度をfast.comで実測(2024年2月25日午後8時55分)

※通信速度は通信を行う場所、時間、利用人口密度などにより異なる場合があります。

優れた通信品質ながら、『LINEMOベストプラン』は『月額990円(税込)』というMVNO並みの安さで『3GB』まで利用可能。3GBを超えると『7GB』自動的に増量され、基本料金が『2,090円(税込)』に上がる2段階式。

いざという時にしっかり使えるLINEMO。『低容量』『低額』なLINEMOベストプランは優秀な『サブSIM』としても機能。大容量の格安SIMと組み合わせて利用するといった使い方もお勧めです。

上位の『LINEMOベストプランV』は、2025年2月1日にサービス内容をアップデート。月額基本料金を『2,970円(税込)』に据え置きたまま、月間データ容量を20GBから『30GB(30GB〜45GBまでは最大1Mbps)』へと増量しました。

あわせて読みたい
【2025年】『お得感』が増したワイモバイルと『安さ』が際立つLINEMO。あなたはどっちを選ぶ?SoftBankのサブブランド『Ymobile(ワイモバイル)』は、2025年1月1日(水)から『シンプル2 M』『シンプル2 L』のサービス内容を改訂。シンプル2 Mに関しては、月額基...

LINEMOベストプランVには『5分かけ放題(通話準定額)』が無料で付帯。通常1,650円の『24時間かけ放題(通話低額)』も1,100円で追加することが可能です。

通常の通話料金は『22円/30秒』なので、5分程度の通話を月に5回行えばそれだけで『+1,000円』。LINEMOベストプランVであれば、『月間データ容量30GB』と『24時間かけ放題』がセットで『4,070円(税込)』に抑えられます。

『LINEMOベストプラン』『LINEMOベストプランV』には、共通で『LINEギガフリー』という無料サービスが付帯。『音声通話・ビデオ通話』『トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)』など、対象となるLINEアプリ機能利用時に通信がノーカウントに。

LINEMOベストプランは月額990円〜で同サービスを利用出来るので、『LINEで頻繁にビデオ通話をする』といった人はコストパフォーマンスが爆上がりとなるでしょう。

PayPay(残高/ポイント)で基本料金・通話料金の支払い(PayPay請求充当)を行うことも可能なLINEMO。『SoftBank』の恩恵を通信以外の部分でも受けられます。

LINEMOを選ぶべき人

都心に通学/通勤しているなど、人口密度の高い場所でスマートフォンを利用する機会が多い人は、格安SIMよりも通信キャリアの『格安プラン』が適していると言えます。

通信キャリアが提供するメインプランからの乗り換えで、『月額コストを抑えたい』『通信品質を極力落としたくない』といった目的にも合致しているかと。

LINEMOを選ぶべきでは無い人

『通信速度にこだわらない』『スマートフォンで動画を観る時間が長い』という人は、月額2,178円(税込)で利用可能なmineo『マイピタ(20GB)』の方がお勧め。

またLINEMOは『サポート』がオンラインに限定されるので、『スマートフォンに不慣れ』『身の回りに設定を行ってくれる人がいない』といった環境だとややハードルが上がります。

帰宅後に『タブレットやパソコンで動画を観る』時間が長い場合は、『LINEMOベストプランV』の30GBでも月の途中で『速度制限』となる可能性が高いです。同程度のコストで自由度は上の『楽天モバイル』を検討しましょう。

あわせて読みたい
ワイモバイル、LINEMO、ahamo、UQモバイルの新領域!『30GB』でYouTube動画は『◯時間』観られるのか2024年後半から2025年にかけて、通信キャリアの格安プラン(サブブランド)がこぞって月間データ容量を『増量』しました。 対象プランは従来の20GBから『30GB』に。格安...

LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランVに関する補足

※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(LINEMOベストプランV)
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。

スマートフォンを持つ笑顔の男性

『安さ』と『自由』が共存する全部入りな格安通信キャリア楽天モバイル

第4の通信キャリアとして、2019年10月にMNOサービスをスタートした楽天モバイル。Rakuten最強プランは『〜3GBまで1,078円(税込)』『3GB〜20GBまで2,178円(税込)』『20GB〜無制限で3,278円(税込)』という3段階式の料金設定を採用しています。

高速データ無制限』を月額3,278円(税込)で提供している通信キャリアは、もちろん他に存在しません。

楽天モバイル、ドコモ(eximo)、au(使い放題MAX+ 5G)、SoftBank(メリハリ無制限+)の料金設定 ※2025年2月22日時点

月間データ容量楽天モバイル(Rakuten最強プラン)ドコモ(eximo)au(使い放題MAX+ 5G)SoftBank(メリハリ無制限+)
無制限3,278円7,315円7,458円(200GB/月超の場合最大5Mbosで制限。テザリングなどは合計60GBまで)7,425円(200GB/月超の場合最大4.5Mbosで制限。テザリング・データシェアは合計60GBまで)
20GB2,178円7,315円7,458円7,425円
3GB1,078円5,665円5,808円7,425円
2GB1,078円5,665円5,808円5,775円
1GB1,078円4,565円4,158円5,775円
あわせて読みたい
【2025】スマホ+タブレットユーザーに楽天モバイルを勧めたい理由。特典とサービスが『動画視聴』のコ...事務仕事で使うなら、『キーボード』『マウス』の操作が前提となるパソコンやMacが適正。しかし『動画鑑賞』『調べ物』『メール』『SNS』『ネットショッピング』といっ...

格安料金設定ながら、高速通信に適した5Gエリアが着々と拡大。『テザリング』の通信量に制限が設けられていないのも楽天モバイルの特徴です。

通信速度

moto g64 5Gを使用して楽天モバイルの通信速度をfast.comで実測(2025年1月30日午後2時44分)

通信速度

AQUOS sense9(オープンマーケット版)を使用して楽天モバイルの通信速度をfast.comで実測(2025年2月4日午後1時54分)

あわせて読みたい
楽天モバイルで『高速通信スポットを見つける方法』が正しいか実際5か所巡って検証した結果。モバイルネットワークで『高速通信』を行いたければ、『5Gに対応する基地局の近く』に移動するのが手っ取り早いです(ネットワーク利用人口密度、通信環境、遮蔽物など...

※通信速度は通信を行う場所、時間、利用人口密度などにより異なる場合があります。

そして楽天モバイルの基本料金には、『国内かけ放題(Rakuten Link使用時)』まで含まれているのだから驚き。

MNOサービス開始当初は通話品質がイマイチだったので、『無料』でもあまり使わなかったRakuten Link。今ではすっかり改善され、私は通話の9割以上を同アプリで行っています。おかげで月によっては数千円の節約に。

あわせて読みたい
【2024年】楽天モバイルが携帯キャリア顧客満足度調査で余裕の『総合1位』。通信速度『4位』でもユーザ...2024年12月2日(月)、株式会社oriconが『2024年 オリコン顧客満⾜度®調査』を公式サイト内にて発表しました。 2023年度に実施された携帯キャリア向けの同調査(回答者...

データの月間データ使用量を『3GB以内』に抑えれば、月額1,078円(税込)でRakuten Linkを使い放題な楽天モバイル。実は『サブSIM』としての使い勝手も良好です。

あわせて読みたい
【2024年】楽天モバイルの『実質支払い確定料金』を1年分算出したらあり得ない事実が発覚した。2024年もあと残り僅か。財布の中が寂しい年末を迎えています。そんな私を1年中支えてくれたのが『楽天モバイル』。通話料金だけでどれだけ支払いを減らしてくれたことか...

楽天モバイルは『Rakuten Link』以外にも様々なユーザー特典を用意。

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)ユーザーが得られる特典

サービス内容(2025年2月22日時点)補足
国内通話かけ放題Rakuten Linkアプリ使用時(ナビダイヤルなど一部対象外あり)
国際通話かけ放題Rakuten Linkアプリ同士の場合
海外から日本への通話Rakutenリンクアプリ使用時(対象国と地域からのみ発信可能)
着信転送時の通話Rakuten Linkアプリ使用時(圏外転送以外無料)
SMS送受信Rakuten Linkアプリ使用時
国際SMS送受信Rakuten Linkアプリ使用時
海外ローミング(2GB/月)指定73の国と地域
楽天市場で買い物時にポイント4倍(2025年2月からはエントリーが必要)上限2,000ポイント/月
NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル楽天グループ株式会社が運営するNBAの日本国内向け動画配信サービス。国内で唯一、NBAのレギュラーシーズン、オールスター、プレイイン・トーナメント、プレイオフ、NBAファイナルのすべてをLIVEとオンデマンドで配信(通常4,500円/月)
パ・リーグSpecialパ・リーグ主催公式戦が全て観られる(通常702円/月)
Rakuten Music バンドルプラン5時間/30日間
ショップでの契約事務手数料他の通信キャリアは通常3,850円
楽メールrakumail.jpドメインのメールサービス。最大容量1GB
楽天ドライブ50GB14歳以上が対象(無制限:1,100円)
Rakuten Link AIAIがあなたの悩みをチャット形式でサポート
楽天市場で使える専用クーポンの配布対象商品が10%OFF、20%OFFなど
楽天スーパーSALE先行セールへの招待スーパーSALE開始の24時間前にスタート(ショップ買いまわりの対象)
フリー保険楽天Pay、楽天Edyの不正利用を1年間補償(保険金請求は1回のみ。最大5,000円)
あわせて読みたい
楽天モバイルユーザーがお得に『YouTube Premium』『Google One』を利用する方法。楽天モバイルユーザーが利用可能な『楽天モバイルキャリア決済』は、Google Playの支払いに対応しています。楽天モバイルキャリア決済(Androidのみ)を『合計2,000円以...

楽天市場で買い物をする際には、『+4%(上限:2,000ポイント/月)』のポイント還元を受けられます(エントリー必要)。2024年度の『実質支払い確定料金』を算出したところ、私の場合は『5ヶ月もの間実質0円』状態でした。

あわせて読みたい
【節約】楽天市場で月に◯円買い物をしている人は『楽天モバイル』を今すぐ契約すべき理由。楽天モバイル(Rakuten最強プラン)の月額基本料金は『~3GB:1,078円(税込)』『3GB~20GB:2,178円(税込)』『20GB~無制限:3,278円(税込)』の3段階制。通信キャ...

さらに『楽天ドライブ:50GB(14歳以上)』『NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル』『パ・リーグSpecial』などを無料で提供するなど、総じて『やりすぎ感』の強い楽天モバイルのてんこ盛りなサービス内容。なぜここまでの大盤振る舞いが可能なのか。

楽天グループは、『通信』以外にも様々なサービスを展開しています。楽天モバイルはそれらをつなぐ『架け橋』として機能。『通信サービス』の利益率を抑えてユーザーに還元することで、結果的には契約者が増加し楽天グループ全体が活性化。

楽天経済圏があるからこそ実現可能な『格安通信キャリア』。まだ楽天回線を使ったことが無いという人は、とりあえず『サブSIM』としてお試し契約してみては。各駅の電波状況はこちらから確認出来ます。

楽天モバイルを選ぶべき人

あわせて読みたい
【2025年】新生活に必要なのはスマホと『娯楽』だ!『通信』『動画』『音楽』全部放題で月額5千円以内に...安さにとらわれ『安物買いの銭失い』になるな 毎年4月は『進学』『就職』などで、新生活をスタートさせる人が一番増える時期。様々な環境が一変するので、しばらくは『...

『月額3,278円で高速データ無制限+国内かけ放題(Rakuten Link使用時)』『月額1,078円でデータ通信3GB+国内かけ放題(Rakuten Link使用時』という『メイン』『サブ』としての2面性を持つ楽天モバイル

『スマートフォンだけでなくパソコンやタブレットでも頻繁にインターネット』『480pではなく1080p解像度で動画を観たい』『高解像度で音楽を聴きたい』『電話番号を利用した通話が多い』など、他の通信業者では『格安』での実現が難しい様々なシーンに幅広く対応。

あわせて読みたい
【2025年版】楽天モバイルと『SHARPのスマホ』で『時間』『固定費』を削減しよう。お勧め3選新生活の『疲れ』を癒やしてくれるインターネット 実家で『光回線』の人はまず『楽天モバイル』を試してみよう あらゆる環境が一変する新生活。『通信』もその一つです...

デフォルトで格安料金設定な楽天モバイルですが、楽天市場で買い物をすることにより、『+4%』のポイントを獲得して『実質0円』運用も。契約してから気づく『お得』が盛り沢山です。

あわせて読みたい
楽天モバイルを『さらにお得』に使える『4つ』のプログラムとは。月額528円運用も複数のSIMを契約している私が、2024年度一番お世話になったと自負している『楽天モバイル』。 楽天モバイルを契約すると、楽天市場で買い物をする際に『+4%』の楽天ポ...

楽天モバイルを選ぶべきでは無い人

楽天モバイルは『自由度の高さ』がウリの通信サービスです。『ストリーミング動画を殆ど観ない』『音声通話はLINEばかり』といった利用環境では、パフォーマンスを持て余すことに。

また、楽天市場ではなく『Yahoo!ショッピング』で買い物をする頻度が高い人は、LYPプレミアムが使い放題(申し込みは必要)の『ワイモバイル』を契約した方が、トータルコストを抑えられるかもしれません。

関連リンク

瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
  • URLをコピーしました!