カメラ– category –
-
カメラ
カメラのアップデートでPixel 7a、Pixel 7 Proが『Ultra HDR』をサポート!現状では扱い辛さも。
Googleは2023年11月28日、『Pixelカメラ』アプリを『9.2.113.585804376.14』にアップデートしました。 2023年12月6日時点で、私が所有する端末の中では『Pixel 7a』『Pixel 7 Pro』が同バージョンに。Pixel 8は『9.1.098.575362725.29』、Pixel 6aは『9.0.... -
カメラ
Nothing Phone(2)のポートレートモードで紅葉を撮りまくってみた。Advanced HDRがベストマッチ!
イギリスに拠点を置くテクノロジーメーカー、Nothing初のハイエンドスマートフォン『Nothing Phone(2)』。SocにはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載し、原神の様な負荷の重い3Dゲームも高いフレームレートで安定的にプレイすることが可能です。 有機ELディスプ... -
カメラ
【実写作例】OPPO Reno7 Aに無料カメラアプリGCamを導入。強制HDR撮影で白トビ回避&ディテールしっかり!
OPPOが2022年6月23日に発売を開始した『OPPO Reno7 A』。同シリーズの最新端末は『OPPO Reno9 A』ですが、ハード部分の主なアップグレードが『メモリの増量(6GB→8GB)』に留まっているので、価格差が大きいなら『旧モデル』の購入がお勧め。 OPPO Reno7 A... -
カメラ
【荒技】Pixel 7 Proの望遠カメラに望遠レンズ着けたらとんでもない月の写真が撮れた。
Pixel 7 Proの望遠カメラは『5倍光学ズーム』に対応。一般的なスマートフォンは2~3倍程度なので、それらと比較して被写体を『物理的に大きく撮れる』ということです。 倍率が5倍を超えると、光学とデジタルを組み合わせた『超高解像ズーム』に切り替わり... -
カメラ
Redmi 12 5Gにポケットサイズの望遠レンズつけて光学8倍ズーム撮影してみた。安いから遊び倒せるスマートフォン!
GCamをインストールしたり、マクロレンズを装着したりと遊びまくっている2万円台の廉価スマートフォン『Redmi 12 5G』。安いからこそ画質に拘り過ぎず『カスタマイズして色々試せる』というのが一種の強み。 今回はカスタマイズの幅を広げてKenkoの『望遠... -
カメラ
【実写】安いスマホRedmi 12 5Gに3千円のマクロレンズ着けるとド迫力な写真連発!カメラ性能の限界を超えて行け。
高額なハイエンドモデルと比較して、廉価なスマートフォンの弱みとなるのが『カメラ性能』。販売価格に合わせてコストを削減しなければならないので、それは仕方の無いこと。 ただしGCamという無料アプリ(Google Play非認証)を導入して『HDR(強制)』撮... -
カメラ
【無料裏技】ワイモバイルでお安いスマホ!moto g53y 5Gのカメラ画質を高める超簡単な方法。GCamを入れるだけ
ワイモバイルでSIMの契約時に購入可能な『Motorola moto g53y 5G』と、オープンマーケット版の『Motorola moto g53j 5G』。両モデルの違いは、インストールされているアプリの数とメモリ容量。 moto g53y 5Gはインストールされているアプリの数がmoto g53j... -
カメラ
【撮った】Nothing Phone(2)のカメラでAdvanced HDRを試す!階調差が広がりメリハリある描写に。
イギリスのロンドンを拠点とするテクノロジーメーカー『Nothing』。スマートフォン2作めとなる『Nothing Phone(2)』は、Socをミドルクラス向けのSnapdragon 778+ 5Gから『Snapdragon 8+ Gen 1』に刷新した事で、一気にハイエンドモデルへと進化。 ハイ... -
カメラ
ゲームが得意なXiaomi 12T ProにGCam入れて、写真が得意なPixel 8とカメラの撮り比べしてみた。
Googleの『Pixel 8』『Pixel 8 Pro』がリリースされる少し前まで、メインカメラのイメージセンサーはSamsungの『ISOCELL GN1(1/1.31インチ)』から『ISOCELL GN2(1/1.12インチ)に大型化する』との噂が流れていました。 イメージセンサーの面積が大きく...