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ASUSからデカいスマホ『Zenfone 11 Ultra』登場!生成AI時代に合わせて大型モデル再投入。
ASUSがZenfoneシリーズにおいて久しぶりにリリースした大型スマートフォン『Zenfone 11 Ultra』。生成AI機能を各社が競い合う中、放熱性で有利になりSoc性能をフルに活かせるのは大型モデル。 デバイス
Android 15でPixel 8、Pixel 8 Proに『デバイスをオフラインで探す』機能を実装か。
通常スマートフォンの電源をオフにすると、ビーコン信号を送れなくなるので位置情報の詳細を把握する事が出来なくなります。しかしAndroid 15では、『Pixel 8』『Pixel 8 Pro』といった端末において『オフラインでデバイス検索』機能が使えるようになるかもしれません。 デバイス
モトローラからmoto g24登場!あわや1万円台のメモリ8GBスマホ。Dolby Atmosステレオスピーカー搭載
モトローラが2024年3月12日に日本投入したスマートフォン『moto g24』はなんと直販価格『20,800円(税込)』。過度な円安が続く日本において嘘の様な安さです。破格ながらスピーカーはステレオ仕様(Dolby Atmosサポート)。さらに『8GB』メモリを備えるなど、『ただ安いだけ』のスマートフォンではありません。 デバイス
Nothing Phone (2a)はIPX4以上の防水性能を持つ可能性が高い。OnePlusらしさ漂う
無駄なコストを削減しつつ、ユーザーファーストな高性能で高い人気を誇るOnePlus。NothingのCEOを務めるカール・ペイは、そのOnePlusの共同創設者です。『モノの作り方』への拘りが踏襲されている可能性は高く、Nothing Phone(2a)の防水性能に関してもそれを期待出来るテスト結果が公開。 デバイス
【写真作例】OPPO A79 5Gのカメラで撮ったり遊んだりしてみた。光学2倍ズーム導入など
OPPOのエントリーモデル『OPPO A79 5G』のメインカメラを使って写真を撮影。旧世代から色合いが正常化され、多くの人が不満を感じないであろう画質を得られるように。Kenkoの光学2倍ズームを装着した写真も追加しています。 デバイス
Nothing Phone (2a)に感じた『ポジション取り』の巧さ。2024年スマホ市場のキーパーソンとなるか
エントリーモデルより高性能で、ハイエンドよりも価格が安いけど高性能なミドルクラス。日本では『SHARP AQUOS sense8』『Motorola edge 40』『Xiaomi 13T』『OPPO Reno 10 Pro 5G』『Google Pixel 7a』などが発売されています。そこに割って入るのがNothing Phone(2)。 デバイス
安くて高性能なピカりスマホ!Nothing Phone (2a)を『買い』『イマイチ』だと思ったポイントまとめ。
イギリスのNothingから、日本のミッドレンジモデルを震撼させるニュースマートフォン『Nothing Phone (2)』がついにリリースされました。Google Pixel 7aなどと同等の性能を持ちつつ、独特の洗練されたデザインやGlyph インターフェースも健在。上位モデルから引き継がれたカメラ機能も。今回は『買い』『イマイチ』だと思ったポイントをまとめてみました。 デバイス
アフリカスマートフォン市場が復調。『Tecno』『Infinix』擁するTRANSSIONが5割超えのシェアを独占
シンガポールの調査機関Canalysの最新レポートによると、アフリカのスマートフォン市場が躍進。2023年第4四半期の出荷台数は『1,920万台』に到達し、前年比で『+24%』という驚きの成長率を達成しています。 世界市場のシェアは『Samsung』『Apple』が台... Google Pixel 8
GoogleのPixel 8シリーズがGlobal Mobile Awards 2024でベストスマートフォン賞に輝く
GoogleのPixel 8シリーズがGSMA主催のGlobal Mobile Awards 2024でベストスマートフォン賞を獲得。
