実機検証– category –
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【実測】Nothing Phone(2)の電池持ち良すぎ!YouTube動画視聴時にLTPOディスプレイの真髄を体感。
『連続駆動時間が長いスマートフォン』のイメージと言えば、通常は『電池大容量』が頭に浮かぶはず。しかし最近のモデルは『4,500~5,000mAh』程度が主流。電池容量を基準に選ぶのが難しくなりました。 もっとも、電池もちを決めるのは容量だけではありま... -
Xiaomi 12T Pro、13T、13T Proで使えるイマーシブサウンド!『音が変わらない』時の対処法とは。
Xiaomi(シャオミ)の上位モデル『Xiaomi 12T Pro』『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』で利用可能なサウンド効果『イマーシブサウンド』。同機能をONにすると曲に抑揚が加わり、臨場感が一気に高まります。 色々なイヤフォンでイマーシブサウンドを試してい... -
【実測】YouTube約90分再生時の電池もちは『Xiaomi 13T』が『Xiaomi 13T Pro』を上回る!
2023年12月8日から日本市場において発売が開始されている『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』。どちらもミドルレンジ以上の性能を持つ高性能なスマートフォンです。 これまで『ベンチマークテスト』『ゲームプレイ時のフレームレート測定』『写真撮影』とい... -
【スゴ技】Xiaomi 13TでYouTubeなどの低解像度動画をアップスケール(高精細化)表示する方法。
au、UQモバイルにおいて、2023年12月8日から発売が開始されているXiaomi(シャオミ)のスマートフォン『Xiaomi 13T』。Socにミドルレンジ上位の『Dimensity 8200-Ultra』を搭載しつつ、ディスプレイやカメラスペックはハイエンド並みの高性能を持つデバイ... -
Xiaomi 13T、13T Proで音楽を聴く時に使いたい『2つ』のスゴ機能。音が劇変&YouTubeの画面が消える
音楽を聴くためのデバイスと言えば、一昔まえまではWALKMANやiPodでした。しかし今は『スマートフォンでストリーミング音楽を聴く』という人が殆のはず。Xiaomi(シャオミ)の上位モデルは、独自のサウンド拡張機能を備えています。 2023年12月8日から発売... -
【試した】Xiaomi 13Tに最適なコスパの高い充電器は?純正を含めた『4台』使って5分間の充電量を実測!
auとUQモバイルといった通信業者が独占販売している『Xiaomi 13T』。回線契約がセットと思う人がいるかもしれませんが、端末単体購入も可能です(機種代金74,800円)。 これまでAnTuTu Benchmarkのスコアやゲーム(原神)のフレームレートを実測してみまし... -
MEMC(フレーム補間)は現時点でXiaomi 13T Proより12T Proの方が安定。アップデートで改善希望!
Xiaomi(シャオミ)が2023年12月8日に発売を開始した『Xiaomi 13T Pro』。最新ハイエンドスマートフォンですが、前世代のXiaomi 12T Proから削除された機能も。 Xiaomi 12T Proには『AI画像エンジン』という表示拡張機能が備えられており、設定→ディスプレ... -
【簡単】Pixel 8の『電池もち』を良くする『6つ』の方法。デメリットもあわせて解説
GoogleのスマートフォンPixel 8を利用していて、『もう少し改善されたらな』と思う部分がいくつかあります。その内のひとつが『電池もち』。Pixel 7aと比較すると幾分マシにはなったのですが、個人的にはもう少し頑張って欲しいところ。 今回はPixel 8の電... -
X(旧Twitter)を滑らかに気持ちよくスクロール出来るスマートフォンは?9台のフレームレートを実測してみた。
Gaiaxが2023年10月2日に更新した記事内容によると、日本におけるX(旧Twitter)のアクティブユーザー数は『4,500万人』。総人口の3割近くがXを使っていることになります。 同調査結果では世界のアクティブユーザー数が『3億3,000万人』となっているので、...