Xiaomi 15が搭載する『フローティング望遠カメラ』とは。Xiaomi 14 Ultraの作例と共に解説

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Xiaomi 15

Xiaomiより

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Xiaomi 14T Ultraのフローティング望遠カメラで撮影した写真一覧

畝1梅2梅マクロ
水仙1水仙2水仙マクロジンチョウゲ1ジンチョウゲ2ジンチョウゲマクロ撮影
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はと1はと2川辺1川辺2
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梅1梅2
たんぽぽ1たんぽぽ2

    Xiaomi 15で自由自在に『お散歩写真』を撮りたくてたまらない!だから欲しい

    今回掲載している写真は、全てXiaomi 14 Ultraの『フローティング望遠カメラのみ』で撮影。実際にフローティング望遠カメラを使用してみれば分かると思いますが、『近い』『遠い』自由自在にピントが合うというのは『最高に気持ちが良い』です。

    さらには『接写』まで行えるのだから、自由度の高さ認定は最上級。メイン(広角)カメラとは異なる『撮る楽しさ』を得られます。

    フォトグラフィーキットが用意されている『Xiaomi 14 Ultra』『Xiaomi 15 Ultra』は、私の中で『カメラ』という認識。しかし6.36インチで200gを切るXiaomi 15は紛れもなく日常的に持ち歩く『スマートフォン』。

    Xiaomi 15は『お散歩写真撮影』の楽しみを新次元に高めてくれるはず。フローティング望遠カメラ目的で『欲しい』です。

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    瀬名 勇斗
    運営者
    サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

    ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

    元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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