OPPO Find X9のバッテリー実機検証|電池もち・充電速度を純正&他社充電器で実測比較

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OPPO Find X9を手に持ち、バッテリー検証施設を背景にしたイメージ(充電速度・電池持ちテスト記事トップ用)

この記事に書いてある内容

  1. Find X9でYouTube動画(同じコンテンツ)を約90分間再生して電池がどの程度減るかを実機検証
  2. Find X9で高負荷(AnTuTu Benchmark実測)時の電池の減りを実機検証
  3. Find X9の電池もちを長持ちさせる方法(設定)
  4. Find X9の充電設定について
  5. Find X9に接続する充電器とUSBケーブル
  6. Find X9の充電速度を『AC充電器』で実測
  7. Find X9の充電速度を『モバイルバッテリー』で実測(有線/ワイヤレス)
  8. OPPO Find X9は最大50Wのワイヤレス充電に対応。ファン内蔵「AIRVOOC 50W マグネット式急速充電器」が熱問題を解消
  9. OPPO Find X9の電池寿命を延ばす充電設定
  10. OPPO Find X9ユーザーにお勧めしたい『サブAC充電器』『モバイルバッテリー』
  11. OPPO Find X9はモバイルバッテリーとしても使える?スマートフォンやBluetoothイヤフォンケースに接続して速度を実測
  12. 関連リンク

OPPO Find X9の検証は、オウガ・ジャパンから本体を貸していただき行っています。

OPPOの最新ハイエンドモデル『Find X9』は、前世代(Find X8:5,630mAh)から大幅な進化を遂げ、バッテリー容量は驚異の『7,025mAh』に到達しました。単なる増量に留まらず、エネルギー密度の向上によって『大容量と小型軽量化』を極めて高い次元で両立させています。

心臓部であるSoCには、MediaTek社の最上位モデル『Dimensity 9500』を採用。『AI処理』『ゲーミング性能』そして『省電力性能』のすべてを底上げし、ハイエンドモデルとしての土台をより強固なものにしています。

Dimensity 9400→Dimensity 9500の主なアップデート内容

  • CPU設計の世代更新:第3世代オールビッグコア設計
  • CPU構成の刷新:Arm C1-Ultra / C1-Premium / C1-Pro 構成へ
  • CPU最大クロック言及:ウルトラコア最大 4.21GHz
  • L3キャッシュ増量12MB → 16MB
  • ストレージ更新UFS 4 + MCQ → UFS 4.1(4-lane)
  • メモリ/キャッシュ+UFSによる高速化訴求:読み書き2倍、AIモデル読み込み40%高速化
  • GPU刷新Immortalis-G925 MC12 → Mali-G1 Ultra MC12
  • GPU性能/効率の改善訴求:ピーク性能 最大+33%、電力効率 +42%
  • NPU更新+AIエンジン進化NPU 890 → NPU 990、Generative AI Engine 2.0
  • 通信の実効強化(下りCA):Sub6 DL 4CC 300MHz → 5CC 350MHz(スペック比較)+5CCで帯域幅改善の訴求

CPU構成には、性能を極限まで追求した『第3世代オールビッグコア』設計を導入。最大4.21GHzで駆動するウルトラコアを筆頭に、3つのプレミアムコア、4つのパフォーマンスコアを搭載しています。

これにより、前世代比でシングルコア性能は最大32%、マルチコア性能は最大17%向上。その一方でピーク時の消費電力は削減されており、高負荷なゲームやマルチタスク環境下でも優れた電力効率を発揮します。

今回は、この最新モンスターマシン『Find X9』の実機を用い、実際の『電池もち』や『多様な充電環境での挙動』を徹底検証しました。スマートフォンやアクセサリー選びの参考にしていただければ幸いです。

Find X9でYouTube動画(同じコンテンツ)を約90分間再生して電池がどの程度減るかを実機検証

OPPO Find X9のディスプレイでアクション映画のワンシーン(爆発シーン)を表示するHDR再生イメージ

※画面の明るさは照度計で50LUX程度に合わせています。動画の解像度は1,080pを指定(表示は画面の解像度に準ずる)。利用環境によって電池の減り方が異なる場合あり。

スマートフォンでストリーミング動画を長時間視聴するには、『画面表示』『通信』『デコーディング処理』などを、継続的かつ効率的に『低消費電力』で行う必要があります。つまり『ストリーミング動画視聴時にどの程度電池が減るか』は、『一般使用時の電池もち』を知るための優れた参考値に。

端末名画面サイズ(解像度)電池容量減った電池量
Nothing Phone (3a) Lite6.77インチ(2,392×1,084px)5,000mAh-5%
CMF Phone 2 Pro6.77インチ(2,392×1,080px)5,000mAh-6%
Nothing Phone(2)6.7インチ(2,412×1,080px)4,700mAh-6%
Nothing Phone(3a)6.77インチ(2,392×1,080px)5,000mAh-6%
REDMI Note 15 Pro 5G6.83インチ(2,772×1.280px)6,300mAh-4%
POCO F7 Ultra6.67インチ(3,200×1,440px)5,300mAh-6%
POCO X7 Pro6.67インチ(2712 × 1220px)6,000mAh-9%
Xiaomi 13T Pro6.7インチ(2,712×1,220px)5,000mAh-10%
Xiaomi 14T Pro6.67インチ(2712 × 1220px)5,000mAh-8%
Xiaomi 15T6.83インチ(2772 × 1280px)5,500mAh-7%
Xiaomi 15T Pro6.83インチ(2772×1280px)5,500mAh-5%
Xiaomi 14 Ultra6.73インチ(3,200×1,440px)5,000mAh-8%
Xiaomi 15 Ultra6.73インチ(3,200×1,440px)5,410mAh-4%
Pixel 7a6.1インチ(2,400×1,080px)4,385mAh-9%
Pixel 9a6.3インチ(2,400×1,080px)5,100mAh-7%
Pixel 86.2インチ(2,400×1,080px)4,575mAh-8%
OPPO A5 5G6.7インチ(1,604×720px)6,000mAh-6%
OPPO A79 5G6.72インチ(2,400×1,080px)5,000mAh-6%
OPPO Reno9 A6.4インチ(2,400×1,080px)4,500mAh-6%
OPPO Reno11 A6.7インチ(2,412×1,080px)5,000mAh-6%
OPPO Reno13 A6.7インチ(2,400×1,080px)5,800mAh-5%
OPPO Find X86.6インチ(2,760×1,256px)5,630mAh-5%
OPPO Find X96.6インチ(2,760×1,256px)7,025mAh-4%
moto g246.6インチ(1,612×720px)5,000mAh-7%
moto g66j 5G6.7インチ(2,400×1,080px)5,200mAh-7%
AQUOS sense86.1インチ(2,432×1,080px)5,000mAh-4%
AQUOS sense96.1インチ(2,340×1,080px)5,000mAh-5%
AQUOS sense106.1インチ(2,340×1,080px)5,000mAh-4%
AQUOS wish46.6インチ(720×1,612px)5,000mAh-4%

同条件による検証において、OPPO Find X9のバッテリー消費はわずか『-4%(69%→65%)』に留まりました。先代のFind X8も『-5%』と良好なスタミナを誇っていましたが、今作では『バッテリー容量の増大』と『チップセットの電力効率向上』という二つの恩恵が、明確な数字の差として表れた形です。

この『消費量-4%』という記録は、これまで実測した他メーカーのフラッグシップ機と比較しても最高クラスのスコア。『現行機種トップレベルの電池もち』と判断できるレベルにあります。

また、優れたスタミナを包み込む筐体設計も秀逸。極限まで縁を削った極狭ベゼルの採用により、画面占有率は驚異の「95.4%」に到達。6.6インチの大画面でありながら、手にした瞬間に感じる『没入感』『持ちやすさ』は別格です。

OPPO Find X9の画面に高精細な山岳風景(夕日と雲)を表示するディスプレイ表示テスト

Find X9で高負荷(AnTuTu Benchmark実測)時の電池の減りを実機検証

OPPO Find X9でレイトレーシングデモ「Seasons: Ray Tracing」を再生している画面(グラフィック負荷テスト)

AnTuTu Benchmarkはスマートフォンやタブレットの性能を数値化してくれる代表的なアプリ。『CPU(処理速度)』『GPU(グラフィック性能)』『MEM(RAM、ROMの読み書き速度)』『UX(アプリの動作速度)』を測定し、その結果を総合スコアとして表示します。

AnTuTu v11 3回目(総合3223326)
AnTuTu v11.0.8実測:OPPO Find X9 総合3223326(CPU918699/GPU1160028/MEM384427/UX760172)
AnTuTu Benchmark v11.0.8結果(OPPO Find X8:総合2931603/CPU 887290/GPU 984529/MEM 409892/UX 649892)
AnTuTu Benchmark v11.0.8結果(Mi 15T Pro:総合2474444/CPU 628084/GPU 977654/MEM 340465/UX 528241)
AnTuTu Benchmark v11.0.8結果(Mi 15 Ultra:総合2498326/CPU 493155/GPU 1134422/MEM 389388/UX 481361)
AnTuTu Benchmark v11.0.8結果(Nothing phone 3:総合2395519/CPU 698628/GPU 807375/MEM 398509/UX 491007)
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端末項目
OPPO Find X9トータルスコア(3回目)3,223,326
最高温度42.5度
電池の減り-6%
電力効率指数(スコア/1%電池)537,221
OPPO Find X8トータルスコア(3回目)2,931,603
最高温度39.2度
電池の減り-9%
電力効率指数(スコア/1%電池)325,734
Xiaomi 15T Proトータルスコア(3回目)2,474,444
最高温度36.3度
電池の減り-5%
電力効率指数(スコア/1%電池)494,889
Xiaomi 15 Ultraトータルスコア(3回目)2,498,326
最高温度39.2度
電池の減り-7%
電力効率指数(スコア/1%電池)356,904
Nothing Phone 3トータルスコア(3回目)2,395,519
最高温度43度
電池の減り-7%
電力効率指数(スコア/1%電池)342,217

電力効率指数は 『トータルスコア ÷ |電池の減り(%)|』(1%電池あたりのスコア)で算出

Dimensity 9500を搭載するFind X9は、AnTuTu Benchmark (v11) において、3回連続で負荷をかけ続けた状態でもトータルスコア『3,223,326』という驚異的な数値を記録。これほどのハイパフォーマンスを維持しながら、バッテリー消費をわずか「-6%」に抑えている点は特筆に値します。

独自の電力効率指数は『537,221』に達し、Find X8(325,734)を大幅に更新。省エネ性能に定評のある『Xiaomi 15T Pro』をも上回る結果となりました。

AnTuTu Benchmark (v11)では、従来の『理論値重視』からより『実際の利用シーン』に近いテスト内容へと刷新。つまりFind X9は、単にピークパワーが高いだけでなく、『高負荷な実作業を長時間持続できる』実戦派のスマホと言えます。圧倒的な処理能力と驚異のスタミナを兼ね備えた、まさに『新モンスター』と呼ぶにふさわしい1台です。

Find X9の電池もちを長持ちさせる方法(設定)

OPPO Find X9の省電力モード(低消費エネモード)をオンにする確認画面

ストリーミング動画再生』『ベンチマーク測定(高負荷)』といった、異なるシーンで『電池もちの良さ』が実証されたFind X9。『バッテリー』『ディスプレイ』の設定を調整すると、さらに駆動時間を長くすることが可能です。スマートフォンの利用頻度が低く『充電するのが面倒くさい』という人は、下記の設定を行いましょう。

  • 自動明るさ設定ONに(明るい場所ではOFF時より消費電力が上がる。利用環境によってはOFF):設定→ディスプレイと明るさ→明るさの自動調整
  • ディスプレイのリフレッシュレートを標準(60Hz)に:設定→ディスプレイと明るさ→画面リフレッシュレート→標準
  • 自動画面オフの時間短めに:設定→ディスプレイと明るさ→自動画面オフ(15秒〜30秒程度)
  • 画像解像度を標準に:設定→ディスプレイと明るさ→画面解像度
  • 画像シャープナーをOFFに:設定→ディスプレイと明るさ→画像シャープナー
  • 動画のカラーブーストをOFFに:設定→ディスプレイと明るさ→画像シャープナー
  • 就寝時の待機電力を下げる:設定→バッテリー→省エネ設定→就寝時の待機電力軽減
  • 動画アプリ使用時のバッテリー使用量を最適化(動画や音声の品質に影響する場合あり):設定→バッテリー→省エネ設定→動画バッテリーセーバー
  • 電池が指定量に減ったら自動的に省エネモード起動:設定→バッテリー→省エネ設定→省エネを自動的に開始する
  • バッテリーモードを省エネモードもしくは超省エネモードに:設定→バッテリー→バッテリーモード→省エネモード/超省エネモード
  • 指定した時間に合わせて自動で電源ON/OFF:設定→ユーザー補助と利便性→自動電源オン/オフ

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Find X9の充電設定について

OPPO Find X9は、独自充電技術『80W(SUPERVOOC™フラッシュチャージ/有線)』『50W AIRVOOC™(ワイヤレス)』に加え、汎用的な『55W PPS(有線)』をサポートします。

PPSとはPD(パワーデリバリー)の拡張規格。通常のPDよりも『速度』『効率性』の部分で優れ、リアルタイムで『電圧』『電流』を細かく調整。発熱を抑えながら安全に急速充電を行います。

純正充電器を使用してFind X9の充電速度を上げる

設定→バッテリー→充電の設定→スマート急速充電

スマート急速充電を『ON』にすると、『純正電源アダプタ』『純正ケーブル』使用時の速度が向上(OFF時は速度が制限。ON時は端末温度が高くなる場合あり)。

OPPO Find X9の「充電の設定」画面:スマート急速充電のトグル(急速充電設定)

設定した電池残量に達したらFind X9への電力供給と発熱を抑える

設定→バッテリー→充電の設定→バイパス充電

OPPO Find X9の「バイパス充電」設定画面:トグルON/しきい値60%スライダー

バイパス充電を『ON(充電中に設定可能)』にすると、しきい値(指定した電池残量)に到達した時点で電力供給(充電速度)が制御。『電池残量を減らさず、高いパフォーマンスを維持したまま負荷の重い3Dゲームをプレイしたい』といった時に活躍する機能です。

USB電力テスター表示:9.281V・5.088A・47.221W(急速充電中の電圧/電流/ワット数)
バイパス充電OFF
USB電力テスター表示:7.934V・0.967A・7.672W(充電条件変化時の電力測定)
バイパス充電ON

Find X9に接続する充電器とUSBケーブル

OPPO Find X9を有線充電中のロック画面:バッテリー24.72%表示とSUPERVOOCロゴ(急速充電)

検証にに使用するAC充電器

検証に使用するモバイル充電器

検証に使用するUSBケーブル

Find X9の充電速度を『AC充電器』で実測

充電は電池残量約20%から開始。環境によって速度は異なる場合あり。

OPPO Find X9に付属のAC充電器(OPPO SUPERVOOC 90Wシングルポート)で充電

OPPO SUPERVOOC 90Wシングルポート充電器でOPPO Find X9を有線充電している様子(充電テストの接続環境)

USBテスター表示情報:統合分析

USB電力テスター表示:9.108V・5.002A・45.558W(Find X9急速充電/5分時点/54℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)9.108V給電元から供給されている電圧
電流 (A)5.002Aデバイスに流れている電流
電力 (W)45.558W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)1.8Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量472mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量4,398mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)54°Cテスターの内部温度

OPPOのスマートフォンは、充電器が別売りのモデルも多い印象。Find X9はハイエンドらしく、『SUPERVOOC 90W』対応のACアダプターとUSBケーブルが標準で付属。

実際に充電性能を検証したところ、開始直後は最大出力に近い数値を記録。しかし時間の経過とともに温度上昇の影響か、出力を制御する挙動を確認。

開始5分時点での測定値は『電力:45.558W』『累積電力量:4,398mWh』。 測定時、テスターの内部温度が54度まで上昇していたことから、この熱が供給電力の制御(サーマルスロットリング)を引き起こした可能性が高いです。

OPPO Find X9をOPPOの市販AC充電器(OPPO SUPERVOOC 67Wデュアルポート急速充電アダプター)で充電

OPPO Find X9をOPPO SUPERVOOC 67Wデュアルポート急速充電アダプターで有線充電している接続状態(充電テスト環境)

USBテスター表示情報:統合分析

USB電力テスター表示:9.144V・5.076A・46.414W(Find X9急速充電/5分時点/57℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)9.144V給電元から供給されている電圧
電流 (A)5.076Aデバイスに流れている電流
電力 (W)46.414W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)1.8Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量479mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量4,469mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)57°Cテスターの内部温度

市販されている『OPPO SUPERVOOC 67W デュアルポート急速充電アダプター』は、2026年2月9日時点の公式直販価格が3,500円(税込)と非常に手頃です。表面の凹凸あるテクスチャがおしゃれで、指紋が目立ちにくい実用的なデザインも魅力。

性能面では、5分経過時の出力が『46.414W』を記録。純正付属の90W充電器とほぼ遜色ない数値となりました。『累積電流量』や『累積電力量』も大きな差はなく、テスター内部温度が高めという点も共通しています。

充電環境による変動は考えられますが、サブの充電器としては申し分ないパフォーマンス。USB-C to Cケーブルが同梱されているため、持ち運び用にも適した選択肢と言えるでしょう。

OPPO Find X9をUGREENのAC充電器(UGREEN Nexode 65W)で充電

UGREEN Nexode 65W+USB-CケーブルでOPPO Find X9を充電している様子(充電器比較テスト)

USBテスター表示情報:統合分析

USB電力テスター表示:8.953V・4.297A・38.471W(Find X9充電/5分時点/41℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)8.953V給電元から供給されている電圧
電流 (A)4.297Aデバイスに流れている電流
電力 (W)38.471W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)2.0Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量338mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量2,981mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)41°Cテスターの内部温度

サードパーティ製の『UGREEN Nexode 65W』は、Find X9がサポートする急速充電規格『PPS』に準拠したAC充電器です。検証では継続的に40W近い電力が供給され、5分間の累積電力量は2,981mWhを記録しました。

専用規格を用いる純正の『OPPO SUPERVOOC 67W』と比較すると、フル充電までの時間は長くなる可能性が高いものの、本製品には特有の魅力があります。

最大のメリットは、『実売2,000円台』という圧倒的なコストパフォーマンス。さらにガジェットとしての高級感漂うデザインや、複数のデバイスを同時に充電できる『3ポート仕様』など、汎用性の高さは純正品を上回ります。

OPPO Find X9をXiaomiのAC充電器(Xiaomi 90W HyperCharge Power Adapter 3-Port)で充電

Xiaomi 90W HyperCharge Power Adapter 3-PortでOPPO Find X9を有線充電(他社アダプターでの充電検証)

USBテスター表示情報:統合分析

USB電力テスター表示:9.090V・4.835A・43.950W(Find X9急速充電/5分時点/44℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)9.090V給電元から供給されている電圧
電流 (A)4.835Aデバイスに流れている電流
電力 (W)43.950W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)1.8Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量378mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量3,398mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)44°Cテスターの内部温度

最大90Wの高出力を誇りながら、『3,000円台』という驚異的な低価格で購入できる『Xiaomi 90W HyperCharge Power Adapter 3-Port』。Xiaomi独自の急速充電規格だけでなく、Find X9も準拠する『PPS』をサポートしている点が大きな特徴です。

実際の検証結果でも『UGREEN Nexode 65W』を上回る数値を記録しており、スペック面での優位性が確認できました。

ただし、本製品はあくまでXiaomi端末との組み合わせで真価を発揮する設計です。『すでにXiaomi製品を所有している』あるいは『3ポートをフル活用したい』という明確な目的がある場合を除けば、純正ならではの安心感がある『OPPO SUPERVOOC 67W デュアルポート急速充電アダプター』の方が、トータルの満足度としては高いでしょう。

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OPPO Find X9をUGREENのAC充電器(USB-C GaN Fast Charger 45W)で充電

UGREEN充電器と編み込みUSB-CケーブルでOPPO Find X9を充電(出力比較)

USBテスター表示情報:統合分析

USB電力テスター表示:8.908V・4.297A・38.277W(Find X9充電/5分時点/42℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)8.908V給電元から供給されている電圧
電流 (A)4.297Aデバイスに流れている電流
電力 (W)38.2777W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)2.0Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量339mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量2,979mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)42°Cテスターの内部温度

セール時には頻繁に1,000円台まで値下がりする、UGREENの『USB-C GaN Fast Charger 45W』。廉価モデルながら、『PD』『PPS』『SCP』『QC3.0』といった、多彩な充電規格に対応しているのが強みです。

外観の質感は価格相応ですが、性能面では5分経過時の電力が『38.277W』を記録。最大出力に近いパフォーマンスを発揮しました。累積電流量『339mAh』、累積電力量『2,979mWh』という結果は、上位モデルのNexode 65Wと遜色ありません。

サブ用なので1ポートで十分』『コストを極限まで抑えつつ、Find X9を急速充電したい』という方に適した選択肢と言えるでしょう(プラグを折り畳めない部分はデメリット)。

Find X9の充電速度を『モバイルバッテリー』で実測(有線/ワイヤレス)

OPPO Find X9をXiaomiのモバイルバッテリー(Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)で充電

OPPO Find X9をXiaomi 165W Power Bank 10000mAh (Integrated Cableで有線充電している接続状態(充電テスト)

USBテスター表示情報:統合分析

USB電力テスター表示:8.598V・2.863A・24.616W(Find X9充電/5分時点/26℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)8.598V給電元から供給されている電圧
電流 (A)2.863Aデバイスに流れている電流
電力 (W)24.616W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)3.0Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量231mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量1,964mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)26°Cテスターの内部温度

単ポート最大120Wの超高出力に対応する『Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)』。モバイルバッテリーとしては珍しく『PPS』をサポートしているため、Find X9との相性を検証しました。

5分経過時の出力は『24.616W』。PPS対応の据え置き型AC充電器と比較すると、期待したほどの数値は出ませんでした。

本製品は、独自の超急速充電プロトコルを持つXiaomi端末でこそ真価を発揮するデバイス。Amazonや楽天市場では、Find X9を急速充電できる『PPS対応モバイルバッテリー』が3,000円台から見つかるため、Xiaomi端末を併用するのでない限り、Find X9ユーザーが本機を『あえて選ぶ』必要性は低いと言えるでしょう。

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OPPO Find X9をAnkerのモバイルバッテリー(Anker Nano Power Bank 22.5W, Built-In USB-C Connector)で充電

OPPO Find X9にAnkerの充電アクセサリーを接続した状態(モバイルバッテリー充電テスト)
USB電力テスター表示:8.917V・1.192A・10.629W(Find X9充電/5分時点/20℃)
項目意味・補足説明
電圧 (V)8.917V給電元から供給されている電圧
電流 (A)1.192Aデバイスに流れている電流
電力 (W)10.629W電圧 × 電流 = 入力電力
通電時間 (T)00:05:00計測を開始してからの経過時間(5分)
抵抗 (Ω)7.4Ω電圧と電流から算出された実効負荷
累積電流量99mAh5分間でスマホに流れた合計電流量
累積電力量885mWh上記に電圧を掛けたエネルギー量
温度 (°C)20°Cテスターの内部温度

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)』は、スマートフォンに直接差し込んで利用できるコンパクトな設計が魅力のモバイルバッテリーです。約102gという軽量設計により、Find X9の持ちやすさを損なうことなく携帯できるのが大きな特徴です。

実測の電力供給は約10Wと控えめですが、『操作しながらの充電』を前提とするならば、過度な発熱を抑えられるこの出力はむしろ妥当と言えます。この程度の出力であれば、端末側の負荷を抑えられるため、あえて設定でバイパス充電を利用せずとも、バッテリーへのダメージを最小限に抑えながら運用できるはず。

超急速充電よりも、移動中や使用中の『バッテリー維持』を目的とするならば、非常に現実的でスマートな選択肢と言えるでしょう。

OPPO Find X9をAnkerの薄型ワイヤレスモバイルバッテリー(2026極薄設計・MagSafe急速充電)で充電

OPPO Find X9背面にワイヤレス対応薄型モバイルバッテリーを装着して給電(携帯充電の実用イメージ)
Ampereアプリの計測画面:無線充電中1,910mA/電池残量21%/温度25.9℃(OPPO Find X9)

Amazonで見つけた、『超薄型』『軽量設計』を誇るワイヤレスモバイルバッテリー(ノーブランド品のため耐久性は未知数)。実測重量はわずか108gと、持ち運びのストレスを一切感じさせない代物です。実際にFind X9を約12分間充電したところ、バッテリー残量は「21%→27%(+6%)」と、低速ながら着実な給電を確認できました。

製品ページではiPhoneへの対応が強調されていますが、実際にはFind X9の筐体にも絶妙にマッチするサイズ感です。マグネットによる吸着を行うには専用ケースが必要ですが、本製品には貼り付け用の磁石が付属しています。また、Amazonや楽天市場では1,000円台からMagSafe対応ケースが販売されており、これらを組み合わせることでFind X9でも快適なマグネット充電環境を構築できます。

爆速充電よりも『軽さと利便性』を最優先したいユーザーにとって、このカスタマイズは非常に面白い選択肢となるはずです。

ワイヤレス充電のチュートリアルが『適切な充電位置』を教えてくれる

設定→バッテリー充電の設定→ワイヤレス充電のチュートリアル

ワイヤレス充電に対応するデバイスは、内部に専用の『充電コイル』を内蔵しています。このコイルの位置が適切に合っていないと、充電効率が著しく低下するだけでなく、無駄な発熱を招く原因にもなります。

Find X9の場合、設定内の『ワイヤレス充電のチュートリアル』を開くことで、本体のどこにコイルが配置されているかを正確に確認することが可能です。

視覚的に最適なポジションを把握できるため、リバースワイヤレス充電でアクセサリーを給電する際や、他社製のワイヤレス充電器を使用する際でも、ミスなくスムーズに充電を開始できる親切な設計となっています。

OPPO Find X9のワイヤレス充電位置合わせ画面(「雷アイコンを充電器の中心に」ガイド表示)

OPPO Find X9は最大50Wのワイヤレス充電に対応。ファン内蔵「AIRVOOC 50W マグネット式急速充電器」が熱問題を解消

OPPO製スマホクーラーの構造図(TEC冷却モジュール+遠心ファン+放熱フィンの多重冷却)
OPPOより

ハイエンドモデルであるFind X9は、有線で最大『80W SUPERVOOC』、ワイヤレスでも『50W AIRVOOC』という極めて高い充電スペックを誇ります。このワイヤレス充電を最大限に活用できる『OPPO AIRVOOC 50W マグネット式急速充電器』は、筐体に冷却ファンを内蔵している点が大きな特徴です。

マグネットによる固定(OPPO Magシリーズのスマホケース装着時)とファンによる強制冷却を組み合わせることで、ワイヤレス充電特有の熱問題を解決。端末のパフォーマンス低下(サーマルスロットリング)を防ぎつつ、効率的な給電が期待できます。

実際の充電環境下での検証データは持ち合わせていませんが、スペックから判断するに、本製品は『気温が高い時期に、高負荷なゲームをプレイしながら充電したい』というニーズに最も合致するアクセサリーと言えるでしょう。

OPPO Find X9の電池寿命を延ばす充電設定

OPPO Find X9の省エネ設定画面(省エネモード自動終了・ダークモード・待機電力軽減など)

『スマート急速充電』の切り替えで、Find X9の発熱と劣化をコントロールする

OPPO Find X9の「充電の設定」画面:スマート急速充電をオフにした状態(設定検証)

設定→バッテリー→充電の設定→スマート急速充電

Find X9には、充電速度を極限まで高める『スマート急速充電』機能が搭載されています。これをONにすると、純正の電源アダプターとケーブルを使用した際、圧倒的なスピードで充電が可能に。ただし高出力ゆえに、端末の内部温度は上昇しやすくなります。

そのため、『朝起きたら残量が20%を切っていた』という緊急時にはこの機能を有効にして短時間で回復させ、それ以外の日常的な充電では、機能をOFFにして『発熱とバッテリーへの負荷を抑える』といった使い分けが理想的です。

速度を優先すべきシーン以外で『スマート急速充電』を控えることは、結果として電池の劣化を遅らせ、デバイスをより長く快適に使い続けるための重要なポイントとなります。

バイパス充電を活用し、Find X9のパフォーマンスを最大限に引き出す

OPPO Find X9のバイパス充電設定:トグルON/しきい値60%(発熱抑制の充電設定)

設定→バッテリー→充電の設定→バイパス充電

一般的に、スマートフォンを『操作しながら』充電すると、内部温度の急上昇を招き、保護機能によって動作パフォーマンスが低下してしまいます。特に、高負荷な処理を長時間行う機会が多いFind X9のようなハイエンドモデルにおいて、熱による性能低下(サーマルスロットリング)は無視できない課題です。

そこで有効なのが『バイパス充電』機能です。これをONにすると、指定したバッテリー残量(20%、40%、60%、80%)に達した際に電力供給を制御。

これにより、充電に伴う『発熱』と『バッテリーの消耗』を最小限に抑制。高負荷なゲームや作業中でも熱ダレすることなく、安定した高いパフォーマンスを維持し続けることが可能になります。

USB電力テスター表示:9.281V・5.088A・47.221W(Find X9急速充電の電圧/電流/出力を実測)
バイパス充電OFF
USB電力テスター表示:7.934V・0.967A・7.672W(充電終盤の低出力状態を測定)
バイパス充電ON

『スマート充電』と『カスタム充電』で、Find X9のバッテリー寿命を最大化する

OPPO Find X9の充電設定:スマート充電とカスタム充電制限80%(バッテリー劣化対策)

設定→バッテリー→バッテリーの状態→スマート充電/カスタム充電

Find X9には、バッテリーの劣化を効果的に抑え、長期間にわたって良好なコンディションを維持するための『スマート充電モード』と『カスタム充電モード』が搭載されています。

特に『カスタム充電モード』は、ユーザーの用途に合わせて充電を停止する最大容量を『80%、85%、90%、95%、100%』の5段階から自由に指定可能です。

例えば、外出予定がない日は『80%』に制限してバッテリーへの負荷を最小限に抑え、旅行や長時間の外出前には『100%』に切り替えるといった柔軟な運用が可能です。

充電モード内容
スマート充電モードバッテリーの劣化を遅らせるため、ユーザーの充電習慣を学習し、それに応じた充電パターンを調整。
カスタム充電モード毎日充電する人にお勧めな充電設定。充電を『80%』『85%』『90%』『95%』『100%』のいずれかで停止して、バッテリーの寿命を延ばす。

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OPPO Find X9ユーザーにお勧めしたい『サブAC充電器』『モバイルバッテリー』

Find X9には、すでに単ポート最大90Wを誇る高性能な純正AC充電器が付属しています。そのため、別途購入するのであれば持ち運びに特化した『サブ用』を検討するのが賢い選択です。

今回検証した中では、PPS規格に準拠した『USB-C GaN Fast Charger 45W』が非常に有力です(プラグを折り畳めない部分はデメリット)。もし複数のデバイスを同時に充電したいのであれば、コンパクトかつ軽量な『UGREEN Nexode 65W』がお勧め(プラグ折り畳み式)。

一方、AC充電器に比べてPPSをサポートするモバイルバッテリーは選択肢が限られます。Find X9のスペックを活かしつつコストを抑えるなら、『ケーブル内蔵』で取り回しが良く、『大容量』『高出力』な『UGREEN モバイルバッテリー USB-Cケーブル内蔵 (20000mAh・45W)』が候補に挙がります。

UGREEN モバイルバッテリー USB-Cケーブル内蔵 (20000mAh・45W)
UGREENより

また、1,000円台から手に入るMagSafe対応のサードパーティ製ケースをFind X9に装着すれば、マグネット式の薄型軽量モバイルバッテリーも活用できます。XiaomiやCIOといった著名メーカー品に加え、ノーブランドの安価な製品も数多く出回っています。品質に多少のばらつきは想定されるものの、2026年活性化している市場の一つです。

OPPO Find X9はモバイルバッテリーとしても使える?スマートフォンやBluetoothイヤフォンケースに接続して速度を実測

7,025mAhという圧倒的なバッテリー容量を誇るFind X9を、モバイルバッテリー代わりとして活用できるか検証。USB-C×USB-Cケーブルを用い、他のスマートフォンへ有線給電を行う際の使い勝手をチェックしています。(※給電方向が逆になる場合は、ケーブルを抜き差しすることで改善される場合あり)

検証はFind X9の電池が70%以上の状態で開始。環境によって速度は異なる場合あり。

OPPO Find X9とOPPO Reno13 Aを同時に有線接続した比較シーン(USB-Cケーブル接続状態)

OPPO Find X9にスマートフォンを有線接続して充電速度を実測

USB電力テスター表示:4.740V・0.849A・4.024W(Find X9→スマホ給電時の出力を実測/1分時点)
OPPO Reno13 A
USB電力テスター表示:4.749V・0.857A・4.069W(Find X9とスマホ接続時の給電出力テスト/1分時点)
OPPO Find X8
USB電力テスター表示:4.731V・0.915A・4.328W(Find X9→スマホ給電の電圧/電流/ワット数を記録/1分時点)
Xiaomi 15T Pro

自社製品の『OPPO Reno13 A』『Find X8』のほか、他社製の『Xiaomi 15T Pro』を接続して検証したところ、いずれも出力は4W程度という結果になりました。メーカーの垣根による速度差はほとんど見受けられず、一律で低出力に制限されているようです。

この出力ではフル充電までにかなりの時間を要するため、常用は現実的ではありません。あくまで、周囲のデバイスが電池切れを起こしそうな際の『緊急救済用』として捉えておくのが最適でしょう。

OPPO Find X9にスマートフォンを無線接続して『リバースワイヤレス充電』のパフォーマンスを検証

設定→バッテリー→充電の設定→リバースワイヤレス充電

OPPO Find X9のリバースワイヤレス充電設定画面(逆充電ON/無効化しきい値25%)

Find X9は、背面に置いたデバイスへ電力を供給する『リバースワイヤレス充電』に対応。デフォルトでは設定がOFFになっていますが、これを有効にすることで、無線充電に対応したスマートフォンやイヤホンケースなどへの給電が可能に。

実際にXiaomi 14 Ultraを用いてスマートフォン同士の充電をテストしてみましたが、背面同士ではコイルの位置を正確に合わせるのが難しく微妙な充電速度(接続状況によっては改善される可能性あり)。

そのため、本機能はあくまで『スマートフォンの非常用給電』と割り切り、普段は『イヤホンケースなどの小型アクセサリーを充電する』といった用途で活用するのが最も現実的と言えるでしょう。

OPPO Find X9のリバースワイヤレス充電をAmpereで計測(約680mAの無線給電を確認)
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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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