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Apple
M2 Mac miniは省電力でもハイパフォーマンス!電気代が上がり続けてる今こそ買い。8万円台~はコスパMAX!
2020年11月10日にApple社がリリースした『M1』チップは、Mac用としては史上初となるシステムオンチップ(Soc)方式を採用。Socとは一つの基盤にCPUやGPUなど異なる部品を集積したもの。iPhoneやiPadが搭載している『Aシリーズ』はSocです。 Socへの切り替... -
SIMフリー
最近流行りのE Ink採用『書き込み出来る電子ペーパー』はどれが買い?解像度、軽さ、コスパ、拡張性でお勧めなのはコレ。
最近『E Ink』技術を採用する『書き込み対応』の電子ペーパーの人気が高まっている印象。E Inkは同技術を開発したアメリカの企業名です。E Ink社は2009年6月1日に台湾のPVI(Prime View International)が買収。PVIはその翌年、社名を『E Ink Holdings』に... -
スマートTV
GEOとニトリの43型スマートテレビはどちらを買うか悩ましい。映画を沢山観るならGEOの50型(VA)が正解かも!
2023年1月18日(水)、株式会社ニトリは『43v型 4Kチューナーレス スマートTV(MST-43-4K)』の販売価格を39,900円(税込)から『34,900円(税込)』に引き下げました。 スペック的には競合のドン・キホーテと同等もしくはやや上回る程度。それでいて価格は... -
SIMフリー
mineoマイそく(スタンダード)でフレーム落ちせずオンラインゲームは出来る?Xiaomi 12T Proで出した答え
最近スマートフォンのゲーム性能を検証しています。グラフィックの美しさと負荷の重さで有名な原神を、『60fps』『画質設定最高』で安定してプレイ出来るかを評価の基準に。 Redmi Note 11 Pro 5Gの様なGPU性能の弱いミドルクラスは合格点から脱落。 Pixel... -
スマートTV
色々似てるニトリとドン・キホーテの43型チューナーレススマート(Android)テレビはどっちが買い?恐らくこっち。
株式会社ニトリは2023年1月18日(水)、2022年12月に一部店舗及びニトリネットで販売を開始した『43v型 4Kチューナーレス スマートTV(MST-43-4K)』の価格を、既存の39,900円(税込)から『34,900円(税込)』に値下げしました。 格安スマートTVの先駆けと... -
SIMフリー
【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G】画質を『最低』まで下げたら原神で『60fps』出せるのか検証
Socに『Snapdragon 695 5G』を搭載する、Xiaomi(シャオミ)のミドルレンジスマートフォン『Redmi Note 11 Pro 5G』。CPU性能に関しては、日常的な使い方であれば十分なレベル。ただし3Dゲームや動画撮影・編集に影響を与える『GPU』性能は低めです。 GPU... -
SIMフリー
Xiaomi 12T Proのゲーム性能が圧巻だった!11T Proから順当進化。Pixelシリーズは置き去りに!
グローバルテクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)が、2022年12月16日に日本発売を開始した『Xiaomi 12T Pro』。Socに『Snapdragon 8+ Gen 1』を搭載するハイエンドスマートフォンです。 『充電速度(120W)』や『カメラ性能(2億画素)』に話題をさらわ... -
SIMフリー
Pixel 7 ProとPixel 6aのゲーム性能をフレームレートで比較。Tensor G2はどんな進化を遂げたのか
GPUの性能を数値化してくれる『3DMark』の測定結果では、下位モデルのPixel 6aと同等の結果となった『Pixel 7 Pro』。Socが『Tensor G2』にアップデートされても、ゲーム性能に関して大差は無いのか。実際にプレイして遊んでみる事に。 グラフィックが美し... -
SIMフリー
Xiaomi 12T Proは日本版とグローバル版どっちを買うべきか?グローバル版購入のメリットとデメリットを紹介。
Xiaomi 12T Proが日本市場で発売されてから1ヶ月が経過(2023年1月16日時点)。日本版を購入するか、グローバル版を購入するかで散々悩み、今回は結局グローバル版を購入。 これまでグローバル版、日本版をどちらも使って、ベンチマークやカメラ画質に差が...