カメラ– tag –
-
Google Pixel 8
【作例38枚】深みが増したPixel 8のメインカメラで写真撮影!Pixel 9登場で値下がりした今が買い時
Googleは2024年8月22日(木)から、Pixel 8の後継モデルとなる『Pixel 9』の発売を開始しました。直販価格は『128GB:128,900円(税込)』、『256GB:143,900円(税込)』と、前世代から1万円以上の値上げ。 Pixel 9に搭載された『Tensor G4』は、Google D... -
moto g64 5G
moto g64 5Gで動画撮影。『手ブレ補正OFF』時に発揮した驚きの進化とは
安いスマートフォンは、大体イメージセンサー(レンズが取り込んだ光を電気信号に変換する半導体)のサイズが小さめ。かつ画像を処理するISP性能も低い場合が多いので、露出が異なる複数枚の画像を合成する『夜景モード』の画質は、本来期待すべきではあり... -
moto g64 5G
moto g64 5Gとmoto g53j 5Gのカメラで『夜景』を撮影したら『安いスマホ』の新境地が見えた。
『夜景画質イマイチ』というのが、廉価なスマートフォンに持っていた私の印象。ハイエンドと比較してイメージセンサーのサイズが小さく、かつ画像を処理するISPの性能も低めなのだから、これはある意味当然のこと。 物理的に、殆どの『安いスマートフォン... -
Leica LUX Pro
iPhone 15で『Leica LUX Pro』を使ってみた。こんな風に撮れて設定出来るカメラアプリ
ライカカメラは2024年6月7日、ライカのカメラとレンズで撮影したかの様な写真を撮れるiPhoneアプリ『Leica LUX』をリリースしました(iOS17.1以降対応)。 Leica LUXは『フリーミアムモデル(無償版)』と『Leica LUX Pro(有償版)』を提供。無償版は『Au... -
Redmi Note 13 Pro+ 5G
【実機検証】Redmi Note 13 Pro+ 5Gの『2億画素』『ロスレス4倍ズーム』は実用的に使えるのか。
2024年5月9日、Xiaomi Japan株式会社は日本市場に向けて『Redmi Note 13 Pro+ 5G』をリリースしました。同端末はミドルクラスながら、『2億画素』の超高解像度撮影に対応するカメラを備えます。 ただし『2億画素=高画質』というわけではありません。デジ... -
Xiaomi 14 Ultra
最上位モデルXiaomi 14 Ultraを初体験!写真や動画を撮って来た。
遂に日本市場においても、『Leica(ライカ)』の名を冠するXiaomiのスマートフォンが登場しました。孤高の最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』です。販売価格は『199,900円(税込)』。 『Leicaのエッセンスが詰まった超高性能カメラ(超広角・マクロ・望遠ま... -
AQUOS sense8
AQUOS sense8のカメラで写真を撮って実感した『7より上』の画質。安定性も増す
スマートフォンのカメラ画質は『ハード』『ソフト』の両輪に左右されます。SHARPのAQUOS senseシリーズは、『6』あたりまでハードウェアよりソフトウェアにチカラを入れていた印象。 しかし上位モデルで培われたソフトウェア処理能力は中々のもので、私好... -
Motorola moto g24
【撮った】moto g24のカメラ(写真)作例。moto g13との比較も
Motorolaの廉価なスマートフォン『moto g24』。約2万円という直販価格なので、過度な期待をすべきでは絶対にありません。 ただし実際に使ってみると『見た目のデザイン』『オーディオ環境』など満足度の高い要素もチラホラ。 『電池もち』も他社のスマート... -
SIMフリー
【写真作例】Xiaomiの超安い防水スマホ『Redmi Note 10T』のカメラでパシャリ!
2024年1月時点で実売価格『1万円台』で購入可能な、『防塵防水(IP68)』『おサイフケータイ』をサポートするXiaomi(シャオミ)のスマートフォン『Redmi Note 10T』。Socに『Snapdragon 480 5G』を搭載する5G世代のエントリーモデルです。 スマートフォン...