楽天スーパーSALEから『超PayPay祭』へ。楽天モバイルとワイモバイルの『得権』をフル活用

スマートフォンを手に持つ笑顔の男性

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お得な特典目的で『契約する価値あり』と言える『MNO通信サービス』の楽天モバイルとワイモバイル

楽天モバイルとワイモバイルをWで契約してると双方の『お得』を受け取れる

私は楽天モバイルに加えて『ワイモバイル』も契約しているので、楽天スーパーSALEの特典が上限に到達したタイミングで『超PayPay祭』へと買い物の場をスライド。

ワイモバイルは『家族割:-1,100円/月』『PayPayカード割:-187円/月』といった併用可能な割引を適用させることで、シンプル2 S(4GB)を月額『1,078円(税込)』で運用出来ます。

ユーザー特典となるLYPプレミアム分(通常会員料金508円/月)を差し引けば、実質月額『570円』という格安SIMを超越した安さ。

割引額が大きい家族割引サービスは、『同居している家族』以外に『離れて暮らす家族』も対象。親族関係を示す親等についての条件は『無い(ざっくり言えば基準がゆるい)』のが特徴です。

LYPプレミアムを利用しはじめて知ったPayPayポイント貰い損

私はワイモバイルのユーザーになる前から、Yahoo!ショッピングでそれなりに買い物をしていました(楽天市場と比較すると頻度は低い)。その時は『キャンペーンボーナス』の存在を知らなかったので、『LYPプレミアム』を軽視。

いざワイモバイルを契約し、『折角の無料特典だから』と同サービスを利用し始めて、『大損状態』だったのだとようやく認識。月額508円支払ってでもLYPプレミアムの会員になっていた方が、『実質購入価格』を下げられていたということです。

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同期間中にLYPプレミアム会員が対象商品を購入すると、『+5%(事前期間に対象商品を購入するとさらに+2%)』のポイントアップを受けられます。その他の特典も合わせれば、実施期間の支払いに対して最大『24.5%』までポイント付与率を高めることが可能。

Yahoo!ショッピングはAmazonや楽天市場と異なり、付与される一部のPayPayポイントを『今すぐ(買い物時)』に利用出来ます。『ポイントを貯める』ではなく『出来る限り出費を抑えたい』時に有効作用。

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お得に買い物をする為のオプションの様な格安通信サービス

月額1,078円(割引適用含む)〜で利用可能な『楽天モバイル』と『ワイモバイル』は、そもそも通信サービスであり『お得に買い物をする為のオプション』ではありません(しかもキャリアとサブブランド)。

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どちらかと言えば『MNO+MVNO(格安SIM)』のデュアルSIMが一般的な印象ですが、優れた特典を提供する『MNO(格安通信キャリア:楽天モバイル)+MNO(格安サブブランド:ワイモバイル)』を組み合わせた方が、結果的に『通信料金』だけでなく『他の買い物』に関しても実質支払い額を下げられるかもしれません

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