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Xiaomi 14 Ultraのカメラで撮った『スマホ未体験ゾーン』。自在な焦点距離にライカの香り漂う
旅行をする際に『一眼レフカメラ』を持ち運ぶ人は多いと思います。私もその内の一人でした。しかしある時気づいてしまったのです。カメラの『重さ』が旅の楽しさを半減させてしまっていると。 ミラーレスが登場して『重さ』の部分は大分軽減されましたが、... -
【注意】Xiaomi 14T Proと14Tはカメラ仕様がベツモノ!
Xiaomi(シャオミ)は2024年9月26日、グローバル市場に向けて『Xiaomi 14T』『Xiaomi 14T Pro』をリリースしました。Xiaomi Japanは2024年10月10日(木)に新製品の発表を予告(公式Xにて)しており、個人的には同シリーズの投入が濃厚と予想。 前世代とな... -
【作例38枚】深みが増したPixel 8のメインカメラで写真撮影!Pixel 9登場で値下がりした今が買い時
Googleは2024年8月22日(木)から、Pixel 8の後継モデルとなる『Pixel 9』の発売を開始しました。直販価格は『128GB:128,900円(税込)』、『256GB:143,900円(税込)』と、前世代から1万円以上の値上げ。 Pixel 9に搭載された『Tensor G4』は、Google D... -
moto g64 5Gで動画撮影。『手ブレ補正OFF』時に発揮した驚きの進化とは
安いスマートフォンは、大体イメージセンサー(レンズが取り込んだ光を電気信号に変換する半導体)のサイズが小さめ。かつ画像を処理するISP性能も低い場合が多いので、露出が異なる複数枚の画像を合成する『夜景モード』の画質は、本来期待すべきではあり... -
moto g64 5Gとmoto g53j 5Gのカメラで『夜景』を撮影したら『安いスマホ』の新境地が見えた。
『夜景画質イマイチ』というのが、廉価なスマートフォンに持っていた私の印象。ハイエンドと比較してイメージセンサーのサイズが小さく、かつ画像を処理するISPの性能も低めなのだから、これはある意味当然のこと。 物理的に、殆どの『安いスマートフォン... -
iPhone 15で『Leica LUX Pro』を使ってみた。こんな風に撮れて設定出来るカメラアプリ
ライカカメラは2024年6月7日、ライカのカメラとレンズで撮影したかの様な写真を撮れるiPhoneアプリ『Leica LUX』をリリースしました(iOS17.1以降対応)。 Leica LUXは『フリーミアムモデル(無償版)』と『Leica LUX Pro(有償版)』を提供。無償版は『Au... -
【実機検証】Redmi Note 13 Pro+ 5Gの『2億画素』『ロスレス4倍ズーム』は実用的に使えるのか。
2024年5月9日、Xiaomi Japan株式会社は日本市場に向けて『Redmi Note 13 Pro+ 5G』をリリースしました。同端末はミドルクラスながら、『2億画素』の超高解像度撮影に対応するカメラを備えます。 ただし『2億画素=高画質』というわけではありません。デジ... -
最上位モデルXiaomi 14 Ultraを初体験!写真や動画を撮って来た。
遂に日本市場においても、『Leica(ライカ)』の名を冠するXiaomiのスマートフォンが登場しました。孤高の最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』です。販売価格は『199,900円(税込)』。 『Leicaのエッセンスが詰まった超高性能カメラ(超広角・マクロ・望遠ま... -
AQUOS sense8のカメラで写真を撮って実感した『7より上』の画質。安定性も増す
スマートフォンのカメラ画質は『ハード』『ソフト』の両輪に左右されます。SHARPのAQUOS senseシリーズは、『6』あたりまでハードウェアよりソフトウェアにチカラを入れていた印象。 しかし上位モデルで培われたソフトウェア処理能力は中々のもので、私好...