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Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像... -
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Xiaomi 12T Proの弟分!12Tと11T ProのAnTuTu、Geekbench、3DMarkを実測比較。
グローバルテクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)は、2021年11月5日に『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』という2台のスマートフォンを日本市場に同時投入しました。 2022年も同じ流れで『Xiami 12T』『Xiaomi 12T Pro』がリリースされるのかと思いきや、1... -
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Snapdragon 8 Gen 2はゲームパフォーマンスが飛躍的に向上。GFBench、3DMarkの測定結果が凄い
Twitterで精度の高い情報を配信し続けている『@Golden_Reviewer』が、Snapdragon 8 Gen 2を含む『GFXBench』『3DMark』測定結果を新たにツイート。GFXBench、3DMarkは3Dゲームパフォーマンス性能を知る上で有効なアプリケーションです。 GFXBench 3.1 1080... -
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スマホカメラ選びは『好きな画作りされてるか』が重要。Xiaomi 11T Proで冬の景色を昼から夜までパシャパシャ。
ガラケーに搭載されていたカメラは、画質を求める為のものではなく、あくまで『情報を分かりやすく伝える手段の一つ』でした。それがスマートフォンでは『メイン機能』と呼べるまでに進化。私は電話機よりカメラとして利用する機会の方が圧倒的に多いです... -
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月額328円で『通信し放題』なロケットモバイル『神プラン』は本当に神だった。2年間0円で祖母の見守りシステムとして稼働
月額『298円(328円税込)』で『データ通信し放題(最大200kbps)』となるロケットモバイルの『神プラン(常時低速)』。私は4年以上前から神プランのユーザーです。 現在の利用用途は『高齢な祖母の見守り(こっそり)』。私の祖母は今年で92歳。自立心が... -
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5G対応スマホ使ってる人はSIMを『LINEMO』にすれば良い事あるかもよ?月額千円以内でSoftBankの速さを体感
通信業者は自社で回線(帯域)を提供する『MNO』、MNOから借り入れている『MNO』に二分されます。MNOはユーザーの増減に合わせて帯域を調整をしやすく通信品質が安定。 MVNOは投入している予算によって、1度に通信可能なデータ量がそれぞれ異なります。ユ... -
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【超充実】HISモバイルは9円/30秒でVoLTE(HD+)通話可能!しかもデータ容量7GBで月額990円てバグか!?
どれだけユーザーに寄り添ったサービスを低価格で提供出来るか。格安SIM(MVNO)はただ『安い』だけでは淘汰されてしまう時代です。そんな過酷な状況の中で、コストパフォーマンスの高さで一際存在感を放っているのが『HISモバイル』。 同社は月のデータ容... -
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マクロ撮影非対応のAQUOS sense7にマクロレンズ着けたら凄い写真が撮れた。プラス3千円で得られるもう一つの世界
SHARPのミッドレンジスマートフォン『AQUOS sense7』。前モデルから様々なアップデートが行われていますが、その中でもメインと言えるのはやはり『カメラ』。 画質に大きな影響を与えるイメージセンサーのサイズがAQUOS sense6の1/2インチから『1/1.55』イ... -
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実売3万円台のXiaomi Redmi Note 11 Proは『ヘビーユーザー』に勧めたい日常使いコスパモンスター!
私は仕事柄、スマートフォンを操作している時間がとても長いです。複数所有する端末の中で、直近で利用時間が『一番長いな』と感じるのは『Redmi Note 11 Pro 5G』。 同端末は『全ての面において最も優れている』というわけではなく、単純に扱いやすいので...