SIM– category –
-
SIM
ahamoとLINEMOの特長を知ろう。『NTTドコモ』『SoftBank』という回線の違いだけで選んだらきっと後悔
SoftBankのオンライン専用ブランド『LINEMO』と、NTTドコモの格安プラン『ahamo』。どちらもメイン手続きは『オンライン(ahamoはドコモショップで有償サポート可)』。様々なランニングコストを削減することで、メインプランと比較して大幅な基本料金の引... -
SIM
テザリング方法を変えたらPixel 6aが爆速ルーター化(44Mbps→290Mbps)。5Gスマホはこの方法がベスト
最近一番気に入っている通信サービスが、mineoの『24時間データ使い放題』。私が月額990円で契約しているマイそく(スタンダード)に『198円(税込)』追加すると使える優良オプションです。 マイそく(スタンダード)は最大『1.5Mbps』の速度でデータ通信... -
SIM
au、UQモバイルユーザー以外も『月額500円以内』で使える副回線候補。普段はサブSIMとして有効活用出来るのが理想!
『KDDI株式会社』『沖縄セルラー電話株式会社』は2023年3月29日(水)から、『au』『UQモバイル』のユーザー(音声対応プランのみ。端末はauのスマートフォン、ケータイ、UQ mobileのスマートフォン)を対象に『副回線サービス』の提供を開始。 同サービス... -
SIM
ミニPCがmineo、povo2.0のコスパを爆上げる。24時間データ使い放題でネトフリやアマプラDL→後日大画面出力
mineo(マイそくユーザー専用)とpovo2.0には、『24時間データ使い放題』となるオプションサービスが用意されています。mineoは2023年3月22日に利用料金を330円から『198円(税込)』に改定。povo2.0は『330円(税込)』のままですが、月額基本料金『0円』... -
SIM
格安SIMが不安な人はSoftBankのLINEMOを選ぼう。MVNOの安さ、MNOの高品質と自由が共存する無双SIM
通信キャリアSoftbankのオンライン専用ブランド『LINEMO(ラインモ)』。手続きをオンラインに一元化し、運営コストを圧縮することで月間データ容量3GBの『ミニプラン』を月額『990円(税込)~』で提供。MNOながら格安SIM(MVNO)にも引けをとらない低料金... -
SIM
【使ってみた】mineoマイそく専用『24時間データ使い放題』の通信速度を時間別に実測。え、コレで『198円』なの?
格安SIMのmineoを提供する株式会社オプテージは、2023年3月22日にマイそく専用オプションとなる『24時間データ使い放題』の利用料金を330円(税込)から『198円(税込)』に引き下げました。 私が実際に使っていて、mineoで一番お勧めしたいのはマイそく(スタ... -
SIM
4月にahamoのコスパ爆アゲ!ドコモからNetflix、YouTube Premium加入で最大20%dポイント還元
NTTドコモの格安プラン『ahamo』。月間データ容量『20GB』に『5分かけ放題(VoLTE、VoLTE HD+)』がついて、ドコモのMNOが月額『2,970円(税込)』で使えるのはどう考えても破格。1,980円(税込)を追加すれば、『80GB』のデータを増量可能な臨機応変さも... -
SIM
【固定費削れ】mineo、UQモバイル、ahamo、LINEMO、ワイモバイル、NUROモバイルならスマホで娯楽三昧!
スマートフォンがまだ『ガラケー』の頃は、『パソコンが家にある』のは当たり前でした。しかし今では大概の事をスマートフォンで出来てしまいます。 そうなってくると、見直すべきは『通信環境』。家で一般的にパソコンが使われていた頃は、確かに『光回線... -
SIM
楽天モバイル5Gエリアに行って通信速度を測ったら『ちゃんと5G』だった。4Gを転用(NR化)出来ないのは弱みでなく強み
通信キャリアがしのぎを削り合っている『5G』。先発のドコモ、SoftBank、auは4Gからの『周波数転用』という技を使えます。しかし最後発の楽天モバイルは、提供されている4G用の周波数帯(バンド)が『1.7GHz』のみ。そもそも転用が出来ません。 この部分を...