実機検証– category –
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実機検証
AQUOS sense8のIGZO OLEDで『180Hz駆動』等試してみた!HDRまわり強化で無双ディスプレイに。
SHARPのAQUOS senseシリーズは、米国国防省規格「MIL-STD-810G」に準拠している希少(堅牢)なスマートフォンです。 AQUOS sense8に関して言えば16項目のMIL規格に準拠し、『高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験』『30~60℃まで変... -
実機検証
メモリ8GBのmoto g24でChromeのタブを『60個』開いた結果。大容量の優位性はいかに
パソコンを使用していて『動きが急に遅くなった』というときは、下のタスクバーをマウスで右クリックして『タスクマネージャー』を開きましょう。動きを遅くしている原因を一目で特定出来ます。 この記事に書かれている内容一覧 一般的な使い方でメモリ容... -
実機検証
【実機テスト】moto g24の電池もちをチェック!動画視聴、SNS(X)、ナビ&音楽鑑賞
直販価格約2万円の廉価モデルながら、音響効果(DOLBY ATMOS)から『空間オーディオ』を選択可能なMotorolaのスマートフォン『moto g24』。内蔵スピーカーや接続したイヤフォン・ヘッドフォンから流れる音に、ワンランク上の臨場感を加えてくれます。 スト... -
実機検証
【試した】moto g24は『空間オーディオスマホ』だった!内蔵スピーカーやイヤフォンに効果をプラス。音質検証
直販価格約2万円(20,800円)の超廉価なMotorolaのエントリーモデル『moto g24』。3Dプリンター用の樹脂素材を使用し、デザイン(造形美)に関してはお値段以上の仕上がりだと感じました。 しかしSoc(MediaTek社のHelio G85)性能はお値段なりで控えめ。... -
実機検証
Xiaomi 13T Proの録音性能が凄かった。マイク感度抜群でPixel 8、Xiaomi 13Tと別格の音質
先日、スマートフォンのスピーカー音を比較する為に『Xiaomi 13T Pro』で録音(動画撮影)。その時『スマートフォンにしてはやけに録音品質が良いな』と感じました。 実際にどうなのか気になったので、『Pixel 8』『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』と比較... -
SIMフリー
OPPO A79 5Gのスピーカー音をReno 9A、moto g53j 5G、Redmi 12 5Gと比較してみた。
メーカー直販価格2万円台の廉価なスマートフォン『OPPO A79 5G』を使用して、これまで『ベンチマーク』『画面の明るさ』『ゲーム性能』『電池もち』を実測してきました。 ひと昔まえのエントリーモデルは『我慢すること』が重要でした。しかしOPPO A79 5G... -
実機検証
OPPO A79 5Gは画面デカいのに電池もち良すぎ。YouTube動画90分再生で-6%はLTPO採用スマホに近い!
スマートフォンメーカーがこぞって競い合うスペックの一つが、明るい場所での視認性を高める『ディスプレイの明るさ』。先日ディスプレイの照度を実測してみたら、液晶採用モデルの中で『ダントツ』の明るさだったのが、エントリーモデルのOPPO A79 5G。 ... -
SIMフリー
【実測】Nothing Phone(2)の電池持ち良すぎ!YouTube動画視聴時にLTPOディスプレイの真髄を体感。
『連続駆動時間が長いスマートフォン』のイメージと言えば、通常は『電池大容量』が頭に浮かぶはず。しかし最近のモデルは『4,500~5,000mAh』程度が主流。電池容量を基準に選ぶのが難しくなりました。 もっとも、電池もちを決めるのは容量だけではありま... -
実機検証
Xiaomi 12T Pro、13T、13T Proで使えるイマーシブサウンド!『音が変わらない』時の対処法とは。
Xiaomi(シャオミ)の上位モデル『Xiaomi 12T Pro』『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』で利用可能なサウンド効果『イマーシブサウンド』。同機能をONにすると曲に抑揚が加わり、臨場感が一気に高まります。 色々なイヤフォンでイマーシブサウンドを試してい...