実機検証– category –
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実機検証
【試した】moto g24は『空間オーディオスマホ』だった!内蔵スピーカーやイヤフォンに効果をプラス。音質検証
直販価格約2万円(20,800円)の超廉価なMotorolaのエントリーモデル『moto g24』。3Dプリンター用の樹脂素材を使用し、デザイン(造形美)に関してはお値段以上の仕上がりだと感じました。 しかしSoc(MediaTek社のHelio G85)性能はお値段なりで控えめ。... -
実機検証
Xiaomi 13T Proの録音性能が凄かった。マイク感度抜群でPixel 8、Xiaomi 13Tと別格の音質
先日、スマートフォンのスピーカー音を比較する為に『Xiaomi 13T Pro』で録音(動画撮影)。その時『スマートフォンにしてはやけに録音品質が良いな』と感じました。 実際にどうなのか気になったので、『Pixel 8』『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』と比較... -
SIMフリー
OPPO A79 5Gのスピーカー音をReno 9A、moto g53j 5G、Redmi 12 5Gと比較してみた。
メーカー直販価格2万円台の廉価なスマートフォン『OPPO A79 5G』を使用して、これまで『ベンチマーク』『画面の明るさ』『ゲーム性能』『電池もち』を実測してきました。 ひと昔まえのエントリーモデルは『我慢すること』が重要でした。しかしOPPO A79 5G... -
実機検証
OPPO A79 5Gは画面デカいのに電池もち良すぎ。YouTube動画90分再生で-6%はLTPO採用スマホに近い!
スマートフォンメーカーがこぞって競い合うスペックの一つが、明るい場所での視認性を高める『ディスプレイの明るさ』。先日ディスプレイの照度を実測してみたら、液晶採用モデルの中で『ダントツ』の明るさだったのが、エントリーモデルのOPPO A79 5G。 ... -
SIMフリー
【実測】Nothing Phone(2)の電池持ち良すぎ!YouTube動画視聴時にLTPOディスプレイの真髄を体感。
『連続駆動時間が長いスマートフォン』のイメージと言えば、通常は『電池大容量』が頭に浮かぶはず。しかし最近のモデルは『4,500~5,000mAh』程度が主流。電池容量を基準に選ぶのが難しくなりました。 もっとも、電池もちを決めるのは容量だけではありま... -
実機検証
Xiaomi 12T Pro、13T、13T Proで使えるイマーシブサウンド!『音が変わらない』時の対処法とは。
Xiaomi(シャオミ)の上位モデル『Xiaomi 12T Pro』『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』で利用可能なサウンド効果『イマーシブサウンド』。同機能をONにすると曲に抑揚が加わり、臨場感が一気に高まります。 色々なイヤフォンでイマーシブサウンドを試してい... -
実機検証
【実測】YouTube約90分再生時の電池もちは『Xiaomi 13T』が『Xiaomi 13T Pro』を上回る!
2023年12月8日から日本市場において発売が開始されている『Xiaomi 13T』『Xiaomi 13T Pro』。どちらもミドルレンジ以上の性能を持つ高性能なスマートフォンです。 これまで『ベンチマークテスト』『ゲームプレイ時のフレームレート測定』『写真撮影』とい... -
実機検証
【スゴ技】Xiaomi 13TでYouTubeなどの低解像度動画をアップスケール(高精細化)表示する方法。
au、UQモバイルにおいて、2023年12月8日から発売が開始されているXiaomi(シャオミ)のスマートフォン『Xiaomi 13T』。Socにミドルレンジ上位の『Dimensity 8200-Ultra』を搭載しつつ、ディスプレイやカメラスペックはハイエンド並みの高性能を持つデバイ... -
実機検証
Xiaomi 13T、13T Proで音楽を聴く時に使いたい『2つ』のスゴ機能。音が劇変&YouTubeの画面が消える
音楽を聴くためのデバイスと言えば、一昔まえまではWALKMANやiPodでした。しかし今は『スマートフォンでストリーミング音楽を聴く』という人が殆のはず。Xiaomi(シャオミ)の上位モデルは、独自のサウンド拡張機能を備えています。 2023年12月8日から発売...