マクロ非搭載のOPPO Reno3 Aで無理やり接写してみたら雨上がりが楽しみになった！思ってたより寄れる

『OPPO Reno3 A』のカメラは『4,800万画素のメインカメラ』『200万画素のモノクロカメラ』『800万画素の超広角カメラ』『200万画素の深度測定カメラ』の4眼構成。

これまで様々なシーンを『OPPO Reno3 A』で撮影しましたが、中でも描写が『得意だな』と感じたのは背景をぼかした『ポートレート』に『夜景』でしょうか。

最近流行りの『マクロカメラ』は非搭載なので、接写は正直出来ないだろうなと思っていました。しかし雨上がり衝動的に水滴が撮りたくなり、『OPPO Reno3 A』での撮影を試みることに。

マクロカメラを備える『Redmi Note 9S』や『Mi Note 10 Lite』と比較すると若干被写体との間に距離を感じますが、マクロ無しでここまでよれたのはちょっと驚き。『OPPO Reno3 A』の得意な『背景ボケ』も見事にマッチして幻想的な雰囲気に。これは十分楽しめるレベルですね。

ちなみに『Redmi Note 9S』のマクロカメラで撮影した写真がコチラ。やはり専用カメラを備えるだけあって、被写体との距離は圧倒的に近いです。マクロをメインで撮りたい場合は『Redmi Note 9S』を購入した方が良いかもしれません。

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