OPPO Reno5 Aはこんなスマートフォン
- SocにSnapdragon 700シリーズの上位モデルとなるSnapdragon 765G(7nm)を搭載
- 6GBの大容量メモリにより複数のアプリを同時に立ち上げてもサクサクした動作が継続
- 128GBの大容量ストレージが動画や高解像度写真の保存に余裕をもって対応
- ディスプレイのリフレッシュレートは最大90Hz。1秒間に90回画面の切り替えを可能とし、滑らかな表示に対応
- ディスプレイのタッチサンプリングレートは最大180Hz。1秒間に180回タッチに反応する素早いレスポンスにより快適な操作を実現
- メインカメラは超高解像技術の採用により1億800万画素相当の解像度で撮影可能
- ネオンポートレートにより夜景撮影時に光のボケ方がより美しく
- 被写体に4cmまで近づけるマクロ撮影モード搭載
- リアカメラ、フロントカメラによる同時撮影に対応
- 4,000mAhの電池は最大18Wのスピードで急速充電
- BluetoothコーデックLDACをサポート。ワイヤレス環境でもハイレゾ音源を楽しめる
- 最高レベルとなる防水防塵規格IP68に準拠。プールやアウトドアシーンでも安心して使える
- FeliCaチップの搭載によりおサイフケータイやGoogle Payを使った決済サービスに対応
- 背面に指紋認証センサーを搭載。マスク着用時でも素早くロックを解除
- docomo、Softbank、au、楽天回線に全て対応
OPPO Reno5 Aのデザインについて
派手さを抑えつつガラスの質感を活かした上品な見た目
OPPO Reno3 Aはオーロラを彷彿とさせる派手なグラデーションが特徴的でしたが、OPPO Reno5 Aでは派手さは抑えつつガラスの質感を活かした上品な見た目。画像では光が強く当たり白く写っていますが、実物はもう少し青みがかっています。
持ち安さを考慮して薄く手にフィットしやすい立体構造を採用
最近は電池の大容量化に伴い、体積と重さが増す傾向にあるスマートフォン。しかしOPPO Reno5 Aに関しては厚みが抑えられており、かつ背面が手にフィットしやすい様に立体設計されているので片手でもしっかりと持てます。手が小さめな女性ユーザーでも持ちづらさは感じないでしょう。
背面指紋認証は見た目が微妙だけどロック解除は素早い
指紋認証センサーは側面に備えられていた方が見た目は正直良いですね。しかし認証速度に関しては側面タイプと比較して背面の方が速いです。実用性を重視するのであれば、あえて背面タイプを選ぶのもアリ。見た目が気になるのは最初だけですからね。
フロントカメラはパンチホール式。左上のポジションは動画鑑賞に最適
少し前まではしずく型のノッチにフロントカメラを備えるのが主流でしたが、2021年に入り新型は殆どがパンチホールを採用。位置は各モデルによって異なりますが、OPPO Reno5 Aは左上。動画を観たりゲームをする時には視界に入りにくいベストなポジションです。
OPPO Reno 5AとOPPO Reno3 Aの処理能力を比較
OPPO Reno3 Aではやや物足りなかったSoc性能が大幅にアップグレード
Socはスマートフォンの核となる部分。Socが性能を決めていると言っても過言ではありません。OPPO Reno5 Aが搭載するSnadragon 765G 5Gは、ミッドレンジの中でもグレードの高いハイミッドレンジ向けのSoc。
前モデルとなるOPPO Reno3 Aは、性能的にはやや物足りないSnapdragon 665を搭載していました。OPPO Reno5 AはOPPO Reno3 Aからどれほどの進化を遂げたのでしょうか。実機を使って比較検証してみました!
OPPO Reno3 AのAntutuスコアを1.5倍以上上回ったOPPO Reno5 A
スマートフォンの性能をトータルで知るのに最も分かりやすく便利なのがAntutuのベンチマークスコア。両モデルをAntutu(Ver.9)で計測した結果がコチラ。OPPO Reno5 Aはなんとトータルで1.5倍以上性能が上がっています。
司令塔となるCPUのAntutuスコアは2倍近く向上
各項目を見ていくと、CPUのスコアはOPPO Reno3 Aの58,768から104,704に。CPUは全体的なデータの処理や演算を行う司令塔の役割を果たします。
つまりCPU性能が上がれば動作がより軽快になるという事。スマートフォンを機種変更して動きが速くなったと感じるのは、多く場合はCPU性能がアップしているから。
実際にデータを処理する速度がどの程度上がっているのか、CPU性能の計測に特化したGeekbench 5で検証してみました。
Geekbench5でデータ処理の速さなどを再検証
OPPO Reno3 Aは全てのデータを処理するのにかかった時間が7分10秒。対するOPPO Reno5 Aは4分28秒で計測を終えています。
長時間スマートフォンを操作している人ほど、この素早いデータ処理の恩恵を多く受けられる事に。CPU性能の高いスマートフォンを選ぶ理由としては十分ですね。
Snapdragon 765G 5Gはシングルコアの処理能力が特に高い
Geekbench5のスコアはOPPO Reno3 Aはシングルコアで306、マルチコアで1075 。OPPO Reno5 Aはシングルコアで598、マルチコアで1576と圧倒的な差。シングルコアによる処理能力は2倍程度に広がっています。
グラフィック処理能力は2倍以上に向上
続いてGPU性能を改めてチェック。負荷の重い3DゲームAsphalt9をプレイしました。AntutuのGPUスコアはOPPO Reno3 Aが40,170でOPPO Reno5 Aが97,923。このスコア差がゲーム画面表示に反映されているのか!比較動画をしっかりとご覧ください。
Asphalt 9をプレイ!OPPO Reno5 Aがフラッグシップ並のハイパフォーマンスを見せる
上がOPPO Reno5 AAで下がOPPO Reno3 A。背景の流れ方がまるで違うのにお気づきでしょうか。OPPO Reno3 Aは建物などが止まって見えますが、OPPO Reno5 Aはとても滑らか。没入感が上がりゲームの世界に引き込まれます。
光源の表現もOPPO Reno3 Aは光り方にバリエーションが無く単調なのに対し、OPPO Reno5 Aは光線が高精細に柔らかくのび、より現実に近い描写に。ミッドレンジながらフラッグシップモデルに近いイメージ。これがGPUスコア10万弱の実力です。
ストレージの読み書き速度が驚くレベルに速い(Androbench)
データの読み書き速度も再チェック。AntutuのMEMスコアはOPPO Reno3 Aが44,470でOPPO Reno5 Aが71,512。ストレージ速度の計測にはAndorobenchを使用しました。
OPPOO Reno5 Aはあっという間に計測が終了。同じデータを読み込んでいるとは思えません。並んだ順にデータを読み込むソーケンシャルリードはOPPO Reno3 Aの約2倍、ソーケンシャルライトでは約3倍の速度を記録。ランダムでもリード、ライトともに3倍近い数値。
ソーケンシャルでの読み書きが特に優秀。メモリ速度も着実にアップ(CPDTベンチマーク)
次にメモリの速度も測れるCPDTベンチマークで再計測。ランダムにおいてはAndorobenchほど速度差が出ていませんが、ソーケンシャルはライトで2倍以上、リードでも200MB/s以上の開きがあり、ストレージの性能差はやはり明確です。
メモリはOPPO Reno3 Aが4.04GB/sでOPPO Reno5 Aが6.03GB/sとこちらも性能の違いが歴然。トータルでデータの読み書きはOPPO Reno5 Aの方が圧倒的に速いとこれで実証されました。
OPPO Reno5 AはUFSの規格をなぜか公表していません。ただし、ミッドレンジに採用されているストレージ規格としては上位にあたるUFS2.2(Redmi Note 10 Pro)を余裕で上回る驚きの速度。これはColor OSの影響によるものなのか。
リフレッシュレートの向上は画面をスクロールした瞬間に体感出来る
最後にUXスコアの詳細を見ていきましょう。Antutuによる計測スコアはOPPO Reno3 Aが57,019でOPPO Reno5 Aが91,481。データのセキュリティや画像処理、使いやすさ等が判断基準となるUXスコア。最近ではディスプレイ性能も重視される傾向に。
そこでOPPO Reno3 AとOPPO Reno5 Aはどちらが滑らかに情報を表示する事が出来るのか。また、タッチレスポンスが速いのはどちらの端末かを検証。
OPPO Reno3 Aのリフレッシュレートは最大60Hz。OPPO Reno5 Aは最大90Hzに拡張されているのでその分表示が滑らかに。スマートフォンは基本的に繰り返しスクロールして使用するものなので、カクつきが減ると操作していて気持ちが良いですし、目の負担も軽減されます。
タッチサンプリングレートは250Hz超え!?手に吸い付くような素早いレスポンス
タッチレスポンスはTouch MultiTestを使って実測。OPPO Reno5 Aのタッチサンプリングレート公表値は180Hzですが、実測では250Hzを余裕で超えています。OPPO Reno5 Aは操作に合わせて素早く画面が反応しているのに対し、OPPO Reno3 Aはワンテンポ遅れている事が検証動画からお分かりいただけるかと。
OPPO Reno5 AとOPPO Reno3 Aのカメラ画質を比較!
メインカメラ(AIはOFF)で撮影。解像度はWEB用に一部2000×1500ピクセルに縮小。さらに圧縮率を上げています。画像を選択すると拡大表示可能。
OPPO Reno5 AとOPPO Reno3 Aのカメラスペック
OPPO Reno3 A | OPPO Reno5 A |
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メインカメラ
超広角カメラ
モノクロカメラ
深度測定カメラ
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メインカメラ
超広角カメラ
モノクロカメラ
深度測定カメラ
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画質比較1:紫色の紫陽花を撮影。明るさ、色鮮やかさで圧倒的な差をつけるOPPO Reno5 A
少し枯れかけている紫陽花の花。OPPO Reno3 Aはシャッタースピードが速すぎて露出が足りず暗い印象。光量が少ないのでOPPO Reno5 Aと比較してダイナミックレンジが狭くなっています。
OPPO Reno5 Aは適正露出。あまりシャッタースピードを遅くすると空が白飛びしてしまうのですが、青空をしっかり残しつつ紫陽花も鮮やか。これは1枚目から衝撃の結果です。
画質比較2:ピンクの紫陽花を撮影。シャッタースピードが速すぎて暗くなってしまうOPPO Reno3 A。ソフトウェアの問題かも?
今度はピンク色の紫陽花。OPPO Reno3 Aは比較2も暗め。個人的には好きな雰囲気ですが、露出調整なしでこの明るさはやはり暗すぎ。シャッタースピードが速すぎる事が原因です。OPPO Reno5 Aはピンクが鮮やか。無理に露出を上げて撮っている訳ではないので自然な明るさ、そして色味です。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno5 Aはイメージセンサーのサイズが非公表。OPPO Reno5 AはDevCheckアプリで調べたところ1/1.97インチである事が分かりました。しかしOPPO Reno3 Aに関しては情報が非掲載。
OPPOはSONYのイメージセンサーをメインに使用している印象ですが、1/1.97インチで6,400万画素の解像度に対応するセンサーをSONYは出していません。そうなると恐らくSamsung製でしょう。
OPPO Reno3 Aが搭載する4,800万画素の解像度に対応するイメージセンサーは複数存在。SONYであればMX 586、582のいずれかで1/2インチ。Samsungの場合はISOCELL GM1が1/2インチでISOCELL GM2が1/2.25インチ。
センサーサイズが極端に大きく違うとは考えづらいので、シャッタースピードを近づければ同様の明るさで撮れる可能性も。それであればソフトウェア側に問題がありそうですね。
画質比較3:シャグマユリ?を撮影。明るく撮るだけでなくメインの被写体をしっかりと引き立てるOPPO Reno5 A
3枚めの比較になるともう両モデルの特性が何となく分かってきます。OPPO Reno3 Aは影が深いですね。異なるディスプレイで別々に見るとあまり画質差が分かりません。同じディスプレイで2つの画像を並べてみて、初めてはっきりとした違いに気が付きます。
OPPO Reno5 Aのカメラはメインの被写体にスポットを当てつつ背景のトーンを落とす事で主役をしっかりと引き立てています。単純に明るく撮っているだけではありません。
画質比較4:たんぽぽの綿毛を撮影。明るさが逆転!その理由は綿毛のディテールにあり
明るく撮るのが特徴だと思っていたOPPO Reno5 Aですが、比較4は様子が違います。OPPO Reno3 Aよりシャッタースピードが遅いです。しかしなぜシャッタースピードを遅めにしたのかは、メインの被写体となるたんぽぽの綿毛を拡大すると分かります。
OPPO Reno3 Aは露出が高すぎて一部が白飛び。OPPO Reno5 Aは暗くなりすぎない程度の露出を維持し、白飛びを抑えています。この1枚はOPPO Reno5 Aの持つ適応能力の高さを実証。予想を超えたポテンシャル!
画質比較5:晴天下でとうもろこし畑を撮影。明るい描写でその場の雰囲気がしっかりと伝わる一枚に
青空が映えるとうもろこし畑。広角は光量によって全体の雰囲気が大きく変わります。OPPO Reno3 Aは影が強く出すぎて花や葉のディテールが一部曖昧に。日当たりの良い場所ではありますが、シャッタースピード1/4,000は速すぎです。
OPPO Reno5 Aは最後方の木の葉まで高精細に解像。ポップな雰囲気をしっかりと演出しつつ臨場感も得られる完成度の高い仕上がり。iPhone 12 miniの描写に少し似ている気がします。
画質比較6:やや逆光気味の森林を撮影。両端末のカメラ性能差がハッキリと
逆光気味だったので露出を-1.2に下げて撮影しています。OPPO Reno3 Aは元々が暗めなので、露出を下げると木のディテールが黒つぶれしてほぼ分からない状態に。
OPPO Reno5 Aは露出を下げてもまだ余裕がありますね。後方の青空をうっすらと認識出来ているのも優れたポイント。OPPO Reno3 Aは白飛びを抑えられませんでした。逆光を撮影するには適していないと言えますね。
画質比較7:Soc性能の影響も受けやすい夜景画質。雲のノイズ量、光源のとらえ方に大きな違い
続いて夜景です。夜景モードは連射した画像を合成しており、ISOやシャッタースピードは正しい数値が得られないので割愛。夜景の場合はセンサーサイズだけではなく、ISPやDSPの性能が画質に影響を与えます。
OPPO Reno3 Aは雲に無数のノイズが発生。建物などは拡大して注意深くみないとノイズの発生に気づきにくいですが、雲は誤魔化しがきかず画質差が一目瞭然。OPPO Reno5 Aはノイズがかなり軽減されて滑らかに。
光源のとらえ方にも注目。OPPO Reno5 Aは光源部分の光を適正に抑えつつ周りは明るく描写。OPPO Reno3 Aは光源の光が強いのに周囲は暗くなっています。
様々な要素が入り組んでいるので、実際に撮影してみないと分からない夜景画質。昼間以上に両モデルの差は広がった印象。明るい場所ではシャッタースピードの調整である程度画質を近づけられますが、低照度においては不可能。夜景を多く撮る人は迷わずOPPO Reno5 Aを購入しましょう!
オマケ:玉ボケが美しいOPPO Reno5 Aのフィルタ機能『ネオンポートレート』を試してみた
一眼レフカメラの醍醐味となる玉ボケ。イメージセンサーサイズが大きい程大きな玉ボケを得られます。スマートフォンのイメージセンサーは一眼レフと比較して小さいので、本来玉ボケの撮影には不向き。
しかしポートレートモードに備えられているフィルタ機能『ネオンポートレート』を使用するとネオンが綺麗な玉ボケに。一眼レフと同じ様に撮れるのかと言えばそれは違いますが、他のスマートフォンには無い描写が得られるのは確か。フィルタ効果としてはとてもおもしろいですね。
OPPO Reno5 Aではこんな事が出来る!
FeliCaチップを搭載するからこれまで通りおサイフケータイが使える
初代OPPO Reno Aから搭載されているFeliCaチップ。最新モデルとなるOPPO Reno5 Aでも勿論健在です。FeliCaチップを搭載していると『おサイフケータイアプリ』が利用出来ます。日常的に同サービスを利用している人は非対応端末への機種変は恐らく選択肢に無いはず。OPPO Reno5 Aならおサイフケータイが使えて5Gネットワークにも対応。長く便利に使えるスマホです。
最高レベルの防塵防水等級IP68に準拠!ディスプレイが水に濡れても操作は良好
『IPX8』『IPX6X』は防水、防塵規格の中で最高レベルの等級です。公式サイトでは防塵防水性能について下記の様に定義しています。
『 IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有すことを意味します。IP6Xとは、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。』
汚れが付きやすい調理場だったり、キャンプ場やプールなどアウトドアシーンでも気兼ねなく使えるという事。しかもディスプレイが水に濡れた状態で操作してみたところ、予想外に普通に使える!
水に濡れたまま操作出来るディスプレイは、SHARPが開発しているIGZOディスプレイの特権ではありませんでした。日常生活において、気を使わず自由にスマートフォンが使えるというのはとても大きなメリットですよね。
ハイレゾ音源を有線、無線のどちらでも聴ける!DOLBY ATMOSの効果で臨場感をプラス
OPPO Reno5 AはハイレゾBluetoothコーデック『LDAC』をサポートするので、ワイヤレスな環境でもハイレゾ音源を楽しむ事が出来ます。Amazon Music HDが月額980円(プライム会員は780円)で利用可能になったので、ハイレゾを聴けるハードルは一気に低く。端末によっては非対応となるLDACですが、OPPO Reno5 Aでは接続確認を実際に行ったのでご安心を!
さらに『DOLBY ATMOS』の設定をONにすると音に立体感が加わります。高解像度でハイレゾを聴く時はOFFにした方が良いかもしれませんが、動画鑑賞時に得られる臨場感は絶大。音楽も動画も最適な環境で楽しめるOPPO Reno5 A。AVプレーヤーとしても優秀です。
OPPO Reno5 Aの主な仕様
OPPO Reno5 A 5G | |
---|---|
Soc | Snapdragon 765G 5G(7nm) |
容量 | 6GB/128GB
|
電池 | 4,000mAh(最大18W急速充電) |
重量 | 182g |
画面 |
|
カメラ | メインカメラ
超広角カメラ
モノクロカメラ
マクロカメラ
フロントカメラ
|
おサイフケータイ | 対応 |
防水防塵 | IP68 |
センサー | 地磁気センサー、環境光センサー、色温度センサー、近接センサー、加速度センサー、重力センサー、ジャイロセンサー、歩数計 |
OS | ColorOS 11 based on Android™ 11 |
OPPO Reno5 Aにお勧めな格安SIM
OPPO Reno5 Aが対応する周波数帯
- 5G:n3/n28/n77/n78 (NSA)
- 4G:FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
TDD-LTE 38/39/40/41 (2545-2655MHz)/42 - 3G:WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
- 2G:850/900/1800/1900
docomoの4G(LTE)周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)
docomo回線が使えるお勧め格安SIM
Softbankの4G(LTE)周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)
Softbank回線が使えるお勧め格安SIM
auの4G(LTE)周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band18(◎)、Band41(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)
au回線が使えるお勧め格安SIM
楽天モバイルの4G(LTE)周波数帯対応状況
- 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)