9月15日、日本時間午後9時から開催される新製品発表会を目前に控え、XiaomiのグローバルアカウントとJAPANアカウントがスタイラスペンの画像をTweet。Xiaomi Pad 5シリーズに関連付けた投稿が続いていたので、すでに大きな驚きはありません。
Only 3 days left until the #XiaomiProductLaunch September 2021! We can’t wait to introduce these products to you all. See you soon!
2021.9.15|20:00 GMT+8#XiaomiProductLaunch pic.twitter.com/mnISGwh7Ug
— Xiaomi (@Xiaomi) September 12, 2021
Xiaomi新製品発表会まで
あと3⃣日▼ライブ配信URL公開✨https://t.co/CdjXsTpxO0
RTしておきましょう! pic.twitter.com/KNLbOJPX9t
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) September 12, 2021
スタイラスペンはBluetooth接続を行うので、日本で発売するには総務省が定める『技適(技術基準適合証明)』を取得する必要があります。その『技適』は2021年7月20日の早い段階ですでに認証済み。
ただし肝心なMi Pad 5シリーズ本体に関しては、9月13日時点で未だ技適情報が公開されていません。今はひとまず9月15日のリリースとデータベースの更新を待ちましょう。
当サイトでは、『Xiaomi Mi Pad 5、Mi Pad 5 Pro(グローバル版はXiaomi Padに改名)。日本で発売されたら買っちゃう!?』というアンケート調査(サイトのコアユーザーは25~44歳。男性75%、女性25%程度)を8月11日から実施。9月13日時点で投票数はなんと『5,656票』。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます!アンケートの投票内容は以下の通り。
一番得票数が多かったのは『Mi Pad 5 Pro(Xiaomi Pad 5 Pro)を絶対に買う!』で2,301票。2番めは『出てから考える!』で1,760票。価格を見てから決めたいといったところでしょうか。3番めは『Mi Pad 5(Xiaomi Pad 5)を絶対に買う!』で1,325票。『買わないと思う!』はたったの230票。Xiaomi Pad 5シリーズに対するとてつもない関心の高さがうかがえる結果となっています。
『BCNランキング(家電量販店・ネットショップの実売データを集計)』によると、日本市場におけるタブレットの販売台数は前年比で半分程度にダウン。過半数のシェアを持つiPadの出荷台数急落が市場全体に影響を与えているとの事です。また、昨年急増したテレワーク需要が落ち着きはじめたのも大きいのかと。
2021年8月時点で51.6%という半数以上のシェアを持つのがiPad Air(4th)で販売価格は69,080円。Xiaomi Pad 5は当然として、Xiaomi Pad 5 Proも日本でリリースするのであればこの価格ラインを下回るのは最低条件となるでしょう。
Mi Pad 5/Mi Pad 5 Proの主な仕様
Mi Pad 5/Mi Pad 5 Pro | |
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Soc |
Mi Pad 5:Qualcomm Snapdragon 860(7nm)
Mi Pad 5 Pro:Qualcomm Snapdragon 870(7nm)
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容量 |
ストレージ:UFS 3.1 |
充電 |
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電池 |
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サイズ | 254.7×166.3×6.9mm |
重量 |
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画面 |
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カメラ | Mi Pad 5:
メインカメラ
フロントカメラ
Mi Pad 5 Pro(Wi-Fi): メインカメラ
深度測定カメラ
フロントカメラ
Mi Pad 5 Pro(5G): メインカメラ
深度測定カメラ
フロントカメラ
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カラー |
Mi Pad 5:
Mi Pad 5 Pro:
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NFC |
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Wi-Fi |
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スピーカー |
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OS |
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