【実測】OPPO Reno5 AはOPPO Reno3 Aから3段飛びな進化!性能上がりすぎて格差が凄い。5Gにも対応

5G対応のフラッグシップモデルは電池が大容量化

OPPO Reno5 A5Gネットワークの接続に対応。5G接続は多くの情報を処理する分消費電力が高まります。さらにフラッグシップモデルはGPU性能が高く、リフレッシュレートも120Hz~144Hzと電力消費のオンパレード。それに合わせて5,000mAhの電池容量を超えるモデルが殆ど。電池容量が増えた事で、重量200g超えが珍しくなくなりました。

一般ユーザーの使い方に合わせてワンランク上にスペックを上げたOPPO Reno5 A

しかし日本市場では5Gネットワークを利用する機会がまだ殆どなく、リフレッシュレートもブラウジングがメインであれば消費電力を抑えた90Hzで十分。一般的な使い方をした時にワンランク上の操作感であれば文句なし。それを実現したのがSnapdragon 765G 5Gを搭載するOPPO Reno5 Aです。

OPPO Reno5 A

OPPO Reno3 Aではやや物足りなかったSoc性能が大幅にアップグレード

Socはスマートフォンの核となる部分。Socが性能を決めていると言っても過言ではありません。OPPO Reno5 Aが搭載するSnadragon 765G 5Gは、ミッドレンジのワンランク上となるハイミッドレンジ向けのSoc。

前モデルとなるOPPO Reno3 Aは、性能的にはやや物足りないSnapdragon 665を搭載していました。Socの性能を含め、OPPO Reno5 Aはどれほどの進化を遂げたのか。実機を使って比較検証してみました!

Snapdragon 765G 5G

OPPO Reno3 AのAntutuスコアを1.5倍以上上回ったOPPO Reno5 A

スマートフォンの性能をトータルで知るのに最も分かりやすく便利なのがAntutuのベンチマークスコア。両モデルをAntutu(Ver.9)で計測した結果がコチラ。なんとトータルで1.5倍以上性能が上がっています。

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Antutu

OPPO Reno3 AのAntutu(Ver.9)ベンチマークスコア

Antutu

OPPO Reno5 AのAntutu(Ver.9)ベンチマークスコア

司令塔となるCPUのAntutuスコアは2倍近く向上

各項目を見ていくと、CPUのスコアはOPPO Reno3 Aの58,768から104,704に。CPUは全体的なデータの処理や演算を行う司令塔的な役割を果たします。

つまりCPU性能が上がれば動作がより快適になるという事。スマートフォンを機種変更して動きが速くなったと感じるのは、多く場合はCPU性能がアップしているから。

実際にデータを処理する速度がどの程度上がっているのか、CPU性能の計測に特化したGeekbench 5で検証してみました。

Geekbench5でデータ処理の速さなどを再検証

OPPO Reno3 Aは全てのデータを処理するのにかかった時間が7分10秒。対するOPPO Reno5 Aは4分28秒で計測を終えています。

スマートフォンを長時間操作していると、このデータ処理能力の差を如実に体感する事に。CPU性能の高いスマートフォンを選ぶ一番の理由はサクサクした動作環境にあります。

Snapdragon 765G 5Gはシングルコアの処理能力が特に高い

Geekbench5のスコアはOPPO Reno3 Aはシングルコアで306、マルチコアで1075 、OPPO Reno5 Aはシングルコアで598、マルチコアで1576と圧倒的な差。シングルコアによる処理能力がずば抜けています。

geekbench5 OPPO Reno3 A

geekbench5 OPPO Reno5 A

グラフィック処理能力は2倍以上に向上

続いてGPU性能を改めてチェック。負荷の重い3DゲームAsphalt9をプレイしました。AntutuのスコアはOPPO Reno3 Aが40,170でOPPO Reno5 Aが97,923。このスコア差がゲーム画面に反映されるのでしょうか!比較動画をご覧ください。

Asphalt 9をプレイ!OPPO Reno5 Aがフラッグシップ並のハイパフォーマンスを見せる

OPPO Reno5 A OPPO Reno3 A GAME

上がOPPO Reno5 Aで下がOPPO Reno3 A。背景の流れ方がまるで違うのにお気づきでしょうか。OPPO Reno3 Aは建物などが止まって見えますが、OPPO Reno5 Aは滑らかに流れ没入感がアップ。ゲームの世界に引き込まれます。

光源にも注目してください。OPPO Reno3 Aは光り方にバリエーションが無く単調なのに対し、OPPO Reno5 Aは光線が高精細に柔らかくのび、より現実に近い描写に。ミッドレンジながらフラッグシップモデルに近いイメージ。流石GPUスコア10万弱ですね。

ストレージの読み書き速度が驚くレベルに速い(Androbench)

データの読み書き速度も再チェック。AntutuのMEMスコアはOPPO Reno3 Aが44,470でOPPO Reno5 Aが71,512。ストレージ速度の計測にはAndorobenchを使用しました。

OPPOO Reno5 Aはあっという間に計測が終了。同じデータを読み込んでいるとは思えません。並んだ順にデータを読み込むソーケンシャルリードはOPPO Reno3 Aの約2倍、ソーケンシャルライトでは約3倍の速度を記録。ランダムでもリード、ライトともに3倍近い数値。

ソーケンシャルでの読み書きが特に優秀。メモリ速度も着実にアップ(CPDT)

次にメモリの速度も測れるCPDTで再計測。ランダムにおいてはAndorobenchほど速度差が出ていませんが、ソーケンシャルはライトで2倍以上、リードでも200MB/s以上の開きがあり、ストレージの性能差は明確です。

メモリはOPPO Reno3 Aが4.04GB/sでOPPO Reno5 Aが6.03GB/sとこちらも性能の違いが歴然。トータルでデータの読み書きはOPPO Reno5 Aの方が圧倒的に速いと実証されました。

OPPO Reno5 AはUFSの規格をなぜか公表していません。UFS2.2を採用しているRedmi Note 10 Proを余裕で上回る速度。Color OSが優れているからここまで速いのか。

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CPDT OPPO Reno3 A

OPPO Reno3 AをCPDTで計測した結果

CPDT OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 AをCPDTで計測した結果

CPDT Redmi Note 10 Pro

Xiaomi Redmi Note 10 ProをCPDTで計測した結果

リフレッシュレートの向上は画面をスクロールした瞬間に体感出来る

最後にUXスコアの詳細を見ていきましょう。Antutuによる計測スコアはOPPO Reno3 Aが57,019でOPPO Reno5 Aが91,481。データのセキュリティや画像処理、使いやすさ等が判断基準となるUXスコア。最近ではディスプレイ性能も重視される傾向に。

OPPO Reno3 AとOPPO Reno5 Aはどちらが滑らかに情報を表示する事が出来るのか。また、タッチレスポンスが速いのはどちらの端末かを検証してみました。

OPPO Reno3 Aのリフレッシュレートは最大60Hz。OPPO Reno5 Aは最大90Hzに拡張されているのでその分表示が滑らかに。スマートフォンは基本的に繰り返しスクロールして使用するもの。カクつきが減ると操作していて気持ちが良いですし、目の疲れも軽減されます。

タッチサンプリングレートは250Hz超え!?手に吸い付くような素早いレスポンス

タッチレスポンスはTouch MultiTestを使って実測。OPPO Reno 5Aのタッチサンプリングレート公表値は180Hzですが、250Hzを余裕で超えています。OPPO Reno5 Aは操作に合わせて素早く画面が反応しているのに対し、OPPO Reno3 Aはワンテンポ遅れている事が検証動画からお分かりいただけるかと。

たったの1年たらずでここまで性能が上がるのか?OPPO Reno3Aユーザーを嫉妬させる超進化

OPPO Reno3 Aがリリースされたのは6月25日。そこから1年たらずでOPPO Reno5 Aは比較にならない程性能がアップ。コストが上がるのでFeliCaチップ(おサイフケータイ)と防水防塵機能は削除かと思いきやどちらも据え置き。防水防塵規格はIP68と最高レベルを維持しています。

OPPO Reno5 A

カメラの解像度は4,800万画素から6,400万画素に。Androidのバージョンは10から11へ。そして5Gネットワークへの対応。数え切れないアップグレードを果たしたOPPO Reno5 A。スリムでシンプルな見た目からは想像も出来ない優れた性能を持つハイミッドレンジ。これでメーカー参考価格が4万円台前半!?2021年注目の1台になる事間違いなしですね。

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OPPO Reno5 A背面

OPPO Reno5 Aの主な仕様

Xiaomi Mi 11 Lite 5G
Soc Snapdragon 765G 5G(7nm)
容量 6GB/128GB

  • メモリ:LPDDR4X
電池 4,000mAh(最大18W急速充電)
重量 182g
画面
  • サイズ:6.5インチ
  • タイプ:液晶(LTPS)
  • 解像度:FHD+
  • 最大リフレッシュレート:90Hz
  • タッチサンプリングレート:180Hz
  • ピーク輝度:550nit
  • コントラスト比:1500:1
  • HDR10+:対応
  • 色彩深度:1677万色(8ビット)
  • 色域::96%
  • NTSC:100%
  • DCI-P3
カメラ メインカメラ

  • 解像度:6,400万画素
  • F値:1.7
  • オートフォーカス:クローズドループAF

超広角カメラ

  • 解像度:800万画素
  • 画角:水平119度
  • F値:2.2

モノクロカメラ

  • 解像度:200万画素
  • F値:2.4

マクロカメラ

  • 解像度:200万画素
  • F値:2.4

フロントカメラ

  • 解像度:1,600万画素
  • F値:2.0
  • 画角:79度
おサイフケータイ 対応
防水防塵 IP68
センサー 地磁気センサー、環境光センサー、色温度センサー、近接センサー、加速度センサー、重力センサー、ジャイロセンサー、歩数計
OS ColorOS 11 based on Android™ 11

OPPO Reno5 Aにお勧めな格安SIM

OPPO Reno5 Aが対応する周波数帯

  • 5G:n3/n28/n77/n78 (NSA)
  • 4G:FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
    TDD-LTE 38/39/40/41 (2545-2655MHz)/42
  • 3G:WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
  • 2G:850/900/1800/1900

docomoの4G(LTE)周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)

docomo回線が使えるお勧め格安SIM

OCN モバイル ONEIIJmio

Softbankの4G(LTE)周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)

Softbank回線が使えるお勧め格安SIM

ワイモバイル

auの4G(LTE)周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band18(◎)、Band41(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)
au回線が使えるお勧め格安SIM

BIGLOBEモバイルUQモバイル

楽天モバイルの4G(LTE)周波数帯対応状況

  • 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)

楽天回線が使えるお勧め格安SIM

楽天モバイル

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