3週間使って分かったRedmi 12 5Gのメリット『9つ』デメリット『3つ』を解説。新世代のエントリースマホとは。

Redmi 12 5Gレビュー

Xiaomi(シャオミ)の廉価(直販価格29,800円)なスマートフォン『Redmi 12 5G』を購入してから、3週間程度が経過。今回は実際に同端末を利用した上で感じた『メリット』『デメリット』についてお伝えしていきたいと思います。

Redmi 12 5Gを3週間程度使って感じた8つのメリット

画面サイズが大きいので情報量の多いコンテンツを見るのが楽ちん

画面サイズ比較

左からPixel 8(6.2インチ)、Redmi 12 5G(6.8インチ)

Redmi 12 5Gの画面サイズは『6.8インチ』。6.1インチの『Pixel 8』を隣に置くと、改めて『大きいな』と感じます。

一部のスマートフォンは『文字の大きさを変更する』といった機能を備えますが、文字サイズを変更すると1画面に表示可能な情報量が少なくなり、結果的にスクロールの回数が増えてそれがストレスに。

6.8インチだとデフォルトの状態で見やすい文字サイズが保たれ、多少大きくしても『極端にスクロール回数が増える』といったことはありません。

文字サイズ変更

Redmi 12 5Gで文字サイズを変更する場合は、『設定』→『ディスプレイ』→『文字サイズ』から。6段階で調整可能です。

GUの洋服みたいに安くて実用的だから日常的に使いたくなる

Redmi 12 5G本体画像

物価高が進む2023年において、最新モデルながら『2万円台』で購入可能なスマートフォンは少ないです。洋服に例えるなら『GU』あたりに該当する価格帯。

セレクトショップで購入した『数万円の服』とGUで購入した『数千円の服』、どちらが『気負わずに着られるか』と言えば、当然ながら後者です。

スマートフォンは殆どの人にとって生活必需品であり『毎日利用するもの』。いくらケースを着けて使っていても、有料の保険に入らない限り『落として壊したらどうしよう』という不安が『ゼロ』になることは無いはず。

端末の価格が高くなるほど、『不安』の度合いは大きくなります。高い洋服を着て外出した時の『汚したらどうしよう』『転んで穴が開いたらどうしよう』に近い感覚。

GUの洋服に対するイメージは『安いけど品質は中々良い(出たてはただ安いだけだった)』。つまり日常利用に適しています。Redmi 12 5Gはどちらかと言えばそんなスマートフォン。実用的な性能を持ちつつ、『落としたらどうしようの不安指数低め』だから『使いたくなる』GUみたいな端末です。

数年前のエントリーモデルとは比較にならない程動作が軽快

Redmi 12 5G

Geekbench6でRedmi 12 5GのCPU性能を実測

安いスマートフォンを購入する時は、ある程度『動作が遅くても仕方がない』という覚悟が必要です。『2万円台』という最低クラスの価格帯なら、それに見合った動作速度でも本来文句は言えません。

私は仕事柄5台以上のスマートフォン(ハイエンドからエントリーまで様々)を日常的に使用。少し前であれば、ハイエンドとエントリーで『明確な動作速度の違い』を感じました。

例えば2021年に日本発売が開始された『Redmi 9T』。たまに使用すると『遅い』です。これは主にSoc(CPU)性能の低さが原因。

3Dゲームプレイや高解像度・高フレームレートで動画撮影をする場合は『GPU』の性能がモノを言いますが、一般的なデータ演算処理を担当するのは『CPU』。Redmi 12 5Gが搭載しているSocはCPUのパフォーマンスに重点を置いた『Snapdragon 4 Gen 2』。

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CPU性能をメインに数値化するGeekbench6(CPU)のスコアを参考にしても、Redmi 12 5Gのデータ処理速度がRedmi 9Tから飛躍的にアップしている事が分かります。

Redmi 9T

Geekbench6でRedmi 9TのCPU性能を実測

勿論Snapdragon 8+ Gen 1を搭載するXiaomi 12T ProRedmi 12 5Gなら高速なのは前者ですが、『体感差が縮まっている』というのは間違いなし。大部分の人にとって『ストレスを感じない程度』まで成長しています。

メモリ使用量

デバイス情報より

メモリが『4GB』というのは気になるところですが、それなりの数のアプリを開いても使用率が『70%』を超えることは稀(メモリ拡張は2GBで設定)。MIUI 14(Android 13)では前バージョンからメモリの使用率が低下しているので、そのことが何かしら影響しているのかも。

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画面のタッチ感度(操作性)が良好

スマートフォンで文字打つをはやくする設定について

最近発売しているスマートフォンは、明らかに『タッチサンプリングレート』を必要スペックとして意識しています。タッチサンプリングレートとは『1秒間に画面がタッチに反応する回数』を示す値。最大150Hzであれば、『150回反応する』ということ。

処理速度が極端に遅いスマートフォンでは、感度が良くてもデータの読み込みに時間がかかるので、タッチサンプリングレートの高さが『大きなメリット』とはなり得ませんでした(絵を描く時に便利くらいか)。

しかしRedmi 12 5G程度まで処理能力が底上げされたら、タッチ感度が悪いとそれは『マイナス』の要素に。あらゆる動作が1テンポ遅れ、それが結果的に『モッサリした動き』を引き起こします。

先日『X(旧Twitter)を滑らかに気持ちよくスクロール出来るスマートフォンは?』という記事を執筆した際に9台の端末でタッチサンプリングレートを実測したところ、Redmi 12 5Gはその中でも上位に入る『272Hz』を記録。

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確かに操作性は良好。どちらかと言えばハイエンド並みのディスプレイスペックを持つ『Redmi Note 11 Pro 5G』に近いイメージ(形状も似ている)。タッチサンプリングレートの実測値『125Hz』のRedmi 9Tとは雲泥の差を感じます。

ディスプレイに保護性能の高いガラスフィルムを貼れる。側面指紋認証の精度も良好

指紋認証

現在使っているスマートフォンの一つであるGoogleの『Pixel 8』は、直販価格11万円を超える高額モデル。Pixel 8は指紋認証センサーが『画面内』に備えられているのですが、現状で認証精度が極めて悪い。

ディスプレイの設定を変えたことで一度は改善した様に感じたのですが、再び認証エラーが頻発。恐らく『ガラスフィルム』を貼っている事が原因。保護性能の低い薄めのTPUフィルムへの変更をせざるを得ない状況となりました。

ディスプレイ内指紋認証

Redmi 12 5Gの指紋認証は側面式。フィルムの影響は受けません。普段は顔認証で解除していますが、マスク着用時などに『指紋認証』が使えないと不便極まりない。Redmi 12 5Gでは今のところ『認証出来ない』といった事はほぼなく、Pixel 8よりもストレスフリーな状態で使えています。

電池もちが良い

ディスプレイ

Redmi 12 5Gの電池は『5,000mAh』と大容量。しかし同程度の容量を採用するスマートフォンは珍しくありません。『電池もち(連続駆動時間)』を決めるのは、主に電池容量と『Soc』です。車で言えば『低燃費』のイメージ。

Redmi 12 5Gが搭載しているSocは『Snapdragon 4 Gen 2』。プロセスサイズは『4nm』です。一般的にプロセスサイズが微細化されるほど電力効率が高くなり、それに伴い電池持ちが向上(良品率の低いSocでは異なる場合あり)。

電力効率の低いSocは、利用していて『端末が熱くなる』のですぐに分かります。Redmi 12 5Gでは今のところそういった不自然な現象は起きておらず、YouTube視聴時の電池の減りも1時間で『5%』程度と実用レベルでした。

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上でYouTube Music、下でブラウジングOK!画面分割を実用的に使える

画面分割

YouTube(YouTube Music)をバックグラウンドで再生する場合は、『YouTube Premium』への加入が基本となります。しかし『画面分割機能』を利用すれば、どちらかの画面でYouTubeを再生しつつ、片方でブラウジングや電子書籍を読むことが可能。

Redmi 12 5Gは6.8インチと画面サイズが大きいので、この『画面分割』の使い勝手が良好。タブレットほどの視野の広さはありませんが、実用的な大きさで分割表示しながら『片手持ち出来る』のは大きなメリット。

ブルーライトを低減させる読書モードが充実。電子書籍を読むのに最適

電子書籍読書

大画面のメリットを大きく活かせる使い方の一つが『電子書籍』の読書。雑誌を読むにはタブレット程度の画面サイズが理想となりますが、文字が主体の『小説』はスマートフォンで十分。

基本的にWEBページを見る時と同じですが、『沢山の文字を適正な大きさで表示出来る』というのが『読む』上ではとても重要。特に電子書籍は『没入感』を削がれたくないので、スクロールの回数は『少ない』に限ります。

また、Redmi 12 5Gには『読書モード』が備えられており、設定するとブルーライトを減らすことが可能。ブルーライトは『昼間』の状態を脳に知らせます。よって夜寝る前に本を読むなら『読書モード』への切り替えは必須。

ちなみにRedmi 12 5Gの読書モードは『クラシック』『ペーパー』に分かれており(『設定』→『ディスプレイ』→『読書モード』から)、さらに『おやすみタイム(日没後自動的に読書モードに切り替え)』『時間設定(午後6時から午前7時まで)』と自動設定も細かく出来て便利。

読書モード

外部ストレージとしての使い勝手が良好

外部ストレージ

Redmi 12 5Gはデフォルトでストレージの容量が『128GB』と大容量。さらにMicro SDカードで最大『1TB』まで容量を拡張出来るので、データの保存に関して困ることはありません。

一般的なハイエンドモデルはMicro SDカードに非対応なので、大容量を求める場合は必然的に『より高額なモデル』を購入しなければなりません。

ファイルマネージャー+』というアプリをインストールすると、Redmi 12 5Gを含めたAndroidスマートフォンやタブレットを『ワイヤレスストレージ』として使う事が出来ます。

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Micro SDカードもストレージの一部として認識するので、Redmi 12 5Gは『超大容量ワイヤレスストレージ』として機能。優秀なサブ端末として長く活躍してくれそう。

      感じた3つのデメリット

      LDAC・aptX AdaptiveといったハイレゾBluetoothコーデックに非対応

      安くて使えるスマートフォンとBluetoothイヤフォンで未曾有の物価高を乗り切れ!

      Redmi 12 5GはBluetoothハイレゾコーデック『LDAC』『aptX Adaptive』に非対応。対応モデルを接続しても『AAC』で接続されます。もっともBluetoothイヤフォン側が高音質設計でであれば、AAC接続でも十分良い音。

      私は『Amazon Music HD』を契約しているので、ちゃんと音楽を聴きたい時は『LDAC』『aptX Adaptive』対応モデルを使用しています(Redmi 12 5Gはイヤフォンジャック対応ですがやはり無線が楽)。よって両コーデックに非対応は個人的にデメリット。廉価なイヤフォンと合わせてYouTubeを観たりするのに向いています。

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      カメラ性能(デフォルトアプリ)がイマイチ

      2万円台のスマホ!Redmi 12 5Gのカメラでガチ撮り

      解像度が5,000万画素の廉価なスマートフォンには、大体Samsungの『ISOCELL JN1』というイメージセンサーを搭載(Redmi 12 5Gは非公開)。ハイエンドの様に画像を処理するISP性能も高く無いので、画質の上限はある程度限られてしまいます。

      一昔前に発売されたエントリーモデルと比較して『明るく綺麗に撮れるようになった』のは間違いないのですが、私は写真を撮るのが好きなので、デフォルトカメラアプリの画質は正直物足りない。Redmi 12 5Gで写真を撮る時は『GCam』を使いますね。

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      スピーカーの音に広がり(立体感)が無い

      スピーカー

      Redmi 12 5Gのスピーカーは『シングル(モノラル)』仕様。廉価なスマートフォンでもステレオスピーカーを採用するモデルは存在するので、この点はデメリット。

      スピーカーを2つ搭載している端末は、ステレオ音源を再生した時に左右から分かれて立体的に音が流れます。Redmi 12 5Gはモノラルなので、ステレオ音源の再生には不向き。ただし音量は中々のもの。家でYouTube動画を観る程度ならイヤフォン不要です。

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      Xiaomi Redmi 12 5GとRedmi 12Cの仕様比較

      モデル名 Redmi 12 5G Redmi 12C
      Soc Snapdragon 4 Gen 2(4nm) Helio G85(12nm)
      メモリ容量 4GB、8GB(LPDDR4X) 3GB、4GB(LPDDR4X)
      ストレージ容量 128GB、256GB(UFS 2.2) 64GB、128GB(eMMC 5.1)
      電池 5,000mAh 5,000mAh
      充電速度 最大18W 最大10W
      重量 約200g 約192g
      サイズ
      • 高さ:約169mm
      • 幅:約76mm
      • 厚み:約8.2mm
      • 高さ:約168.76mm
      • 幅:約76.41mm
      • 厚み:約8.77mm
      画面
      • タイプ:液晶
      • サイズ:6.8インチ
      • 解像度:フルHD+
      • 最大輝度:550nit
      • 最大リフレッシュレート:90Hz
      • 最大タッチサンプリングレート:240Hz
      • SGSブルーライト低減認証:あり
      • タイプ:液晶
      • サイズ:6.71インチ
      • 解像度:HD+
      • 最大輝度:500nit
      • 最大リフレッシュレート:非公表
      • 最大タッチサンプリングレート:非公表
      • SGSブルーライト低減認証:なし
      カメラ メインカメラ(背面)

      • 解像度:5,000万画素
      • F値:1.8

      深度測定センサー(背面)

      • 解像度:200万画素
      • F値:2.4

      フロントカメラ

      • 解像度:500万画素
      • F値:2.2
      メインカメラ(背面)

      • 解像度:5,000万画素
      • F値:1.8

      ポートレート用補助レンズ

      • 解像度:QVGA

      フロントカメラ

      • 解像度:500万画素
      • F値:2.2
      防水防塵 IP53 IP52
      イヤフォンジャック 搭載 搭載
      Bluetooth 5.0 5.1
      位置情報 GPS、Glonass、Galileo、Beidou GPS、Glonass、Galileo、Beidou
      Wi-Fi Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
      SIM nano SIM+eSIM nano SIM+nano SIM
      認証 側面指紋認証+AI顔認証 背面指紋認証+AI顔認証
      おサイフケータイ 対応 非対応
      スピーカー モノラル モノラル
      Micro SDカード 対応(最大1TB) 対応(最大1TB)
      5G(Sub6) 対応 非対応

      Xiaomi Redmi 12 5G(オープンマーケット版)にお勧めな格安SIM

      Redmi 12 5Gが対応する周波数帯

      • 5G Sub-6: 対応バンド n3/n28/n41/n77/n78
      • LTE: 対応バンド 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
      • 3G:WCDMA 1/2/4/5/8/6/19
      • 2G:GSM 850 900 1800 1900 MHz

      docomoの周波数帯対応状況

      • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)、Band21(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
      • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)
      docomo回線が使えるお勧め格安SIM

      Softbankの周波数帯対応状況

      • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)、Band11(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
      • 5G(sub6):Band n77(◎)
      Softbank回線が使えるお勧め格安SIM

      auの周波数帯対応状況

      • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band11(×)、Band18(◎)、Band28(◎)、Band41(◎)、Band42(◎)
      • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)
      au回線が使えるお勧め格安SIM

      楽天モバイルの周波数帯対応状況

      • 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
      • 5G(sub6):Band n77(◎)
      楽天回線が使えるお勧め格安SIM
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