楽天スーパーSALE(先行セール)でポイントアップしたら更にお得が膨らむ!
楽天市場では、2025年6月4日(水)午後8時から6月11日(水)午前1時59分までの期間限定で特大イベント楽天スーパーSALE(3カ月に1度の頻度で開催される特大セール)を実施。1日早い6月3日(火)午後8時からは、楽天モバイル契約者が対象となる『先行セール』が始まります。

先行セールのさらに前から、超フライングスタートを切っていたのが『Xiaomi公式楽天市場店』。すでに最大『50,000円OFF』のクーポンを配布中。詳細は下記の通り。
スマホではなくカメラとして欲しくなるLeicaなスマートフォンXiaomi 14 Ultraが14万円台+楽天ポイント還元!
50,000円OFFクーポン
- 有効期限:2025年7月31日(木)午後11時59分まで
- 利用条件:指定商品対象 | 先着1,000個まで
- 上限:1人3個まで ※併用不可
- 対象製品:Xiaomi 14 Ultra
- クーポン適用価格:199,900円→149,900円

※楽天ポイントの付与は環境によって異なります。
『カメラ』として買う価値アリと言える『Xiaomi 14 Ultra』。私はこのスマートフォンを購入したことで、『ライカの世界観』にすっかり引き込まれました。

既に次期モデルとなる『Xiaomi 15 Ultra』が登場していますが、同端末では『物理的な絞り羽』が非採用。物理的に羽を調整して『光芒』を描写出来るのはXiaomi 14 Ultraの方です。

製品ページを見る限り『フォトグラフィーキット』が付属していないようなので、その点は予めご留意を(その内復活するかもしれない)。
価格的にはミドルクラスが競合!おサイフと防水対応のハイエンドXiaomi 13T Proが6万円台+楽天ポイント還元!
45,000円OFFクーポン
- 有効期限:2025年7月31日(木)午後11時59分まで
- 利用条件:指定商品対象 | 先着1,000個まで
- 上限:1人3個まで ※併用OK
- 対象製品:Xiaomi 13T Pro
- クーポン適用価格:109,800円→64,800円

※楽天ポイントの付与は環境によって異なります。
処理能力と標準カメラアプリのクオリティが『ワンランク上に上がった』と感じさせてくれたXiaomi 13T Pro。ついに『64,800円(税込)』というミドルクラスさながらの価格帯まで値下がり。



同端末はAnTuTu Benchmarkや3DMarkといった代表的なベンチマーク測定時には優れたスコアを記録。カメラ画質だけでなく高い処理能力も魅力の一つ。


『最高水準の防塵防水(IP68)』『おサイフケータイ(FeliCa)』をサポートするなど、実用面への配慮もなされたハイエンドモデル。楽天スーパーSALE(先行セール)でポイントアップを達成したら、実質『5万円台』が視野に!売り切れにはくれぐれもご注意を。
おサイフと防水が要らない人に向けたハイエンドスマートフォンPOCO F6 Proがまさかの4万円台+楽天ポイント還元!

Xiaomiより
25,000円OFFクーポン
- 有効期限:2025年7月31日(木)午後11時59分まで
- 利用条件:指定商品対象 | 先着1,000個まで
- 上限:1人3個まで ※併用OK
- 対象製品:POCO F6 Pro(12GB/512GB)
- クーポン適用価格:79,980円→54,980円

※楽天ポイントの付与は環境によって異なります。
20,000円OFFクーポン
- 有効期限:2025年7月31日(木)午後11時59分まで
- 利用条件:指定商品対象 | 先着1,000個まで
- 上限:1人3個まで ※併用OK
- 対象製品:POCO F6 Pro(12GB/512GB)
- クーポン適用価格:69,980円→49,980円

※楽天ポイントの付与は環境によって異なります。
『防水』『おサイフケータイ(FeliCa)』を重視しない人が買うべきハイエンドモデル『POCO F6 Pro』。ストレージ容量別に2種類のクーポンが配布されており、12GB/256GBに関しては『49,980円+ポイント還元』という完全に『ミドルクラス』な扱いに。
SocはQualcommの『Snapdragon 8 Gen 2(4nm)』。6.67インチの有機ELディスプレイは『3,200×1,440px』の高解像度表示や『12bit(68億色)』の色深度に対応しています。

POCOが日本市場で初めてリリースした『POCO F4 GT』は、ゲーミング要素の強いスマートフォンでした。POCO F6 ProではPOCO F4 GTで弱めだった『カメラ』が強化されており、デザインも高級感のある見た目にシフト。
Xiaomiの強みとなる『120Wハイパーチャージ』や『デュアルステレオスピーカー(DOLBY ATMOS)』を備えつつ、『Wi-Fi7』をサポートするなど尖った一面も。『防水』『おサイフケータイ(FeliCa)』が不要かつ、ミドルクラスの価格帯で『高性能端末』が欲しい人は飛びつきましょう!